2023/06/06
朝までかわるがわる中出しセックスされ続けてさすがに結構疲れました
この前の週末は都内台東区のエロいことをする施設に行きました。だいたい1ヶ月に1回くらいのペースで行ってるけど、今回は色々あって2ヶ月ぶりです。
わたしはここへ行くときはほぼ必ずばっちり女装してから行くようにしてます。
前は中でメイクをしていましたが、男の人達に工事前と工事後を見られて「え?」というリアクションを食らって、それからは工事完了後に行くようにしてます。
メイクで変わるっていうけど、実際のところ本当に恐ろしいくらい変わるので、ここでは常に工事後のわたしでいたいと思います。
で、この日も自宅で準備をしていて、正直失敗気味な感じがしてテンションがダダ下がりで、もう行くの止めようかと30分ほどだらだら考えて、やっぱり行くことにしました。自信がないので写真は遠めからやんわりと撮っただけで、どこにも寄り道せずに行きました。
なるべく手短にエロいことをする階に行けるようにあらかじめ準備してシュミレーション通りにエロいことするを階に行くと、いつもの週末と比べてかなり空いていて、盛り上がってる雰囲気はゼロでした。
入館の受付の時になって気付いたのですが、料金が前と比べて1000円アップの約4000円になっていて、それが影響してるのかな?という気がしました。わたしも受付のおじさんに料金を言われて思わず「ぐぉっ」って変な声が出そうになりましたし。
特に若い人ほどこの値上げで行きにくくなると思うので、そのへんのバランスをもう少し考えて、わたしみたいにかわいい子には無料にしたらいいのに、と思ったり思わなかったりしました。
料金の話は置いておいて、エロいことをする階について室内に入ると、それまであちこちに散らばっていた男の人達が一斉にわたしの周囲に集まってきてくれて、いい感じに集団置換される状態になりました。
集団置換状態で嫌がるどころかむしろ自ら身体を差し出していくスイッチが入り、そこから割とすぐに自分から男の人達のおちんちんをくわえてしまい、複数名に触られながらおちんちんをくわえている時に後ろからおちんちんを入れられて、入館から30分も経たないうちに念願の串刺しセックスされて、最高に幸せな気持ちになりました。
幸せな気持ちになったので、わたしの顔の前に突き出されるおちんちんを次から次へとくわえ続けて、なんなら口の中に射精してもいいよ的な事を言ってあげたけど、でもその人もお尻におちんちんを入れてくれて中出ししてくれました。
入館から1時間も経たないうちに早くも2人の精子がわたしの身体に注ぎ込まれてしまいました。
入館したのは夜11時半くらいだったと思うけど、そこから夜中の3時近くまで休憩する暇もなく、本当にかわるがわる色んな男の人たちとえっちして、全員ではないけど結構な割合でおちんちんを入れてくれて、正常位をしたり騎乗位をしたり、なんていう名前なのかわからないけどちょっと経験が無いような変わった体位でも挿入されました。
その中で、わたしを四つん這いにさせてお尻を突き出すような姿勢で素股みたいな事をした男の人がいて、それはただお尻に入れる前の前戯のひとつみたいな感じだったらしいのですが、かなりの密着度でぬちょぬちょと出し入れされて、斬新な素股だなーと、されながら感心しました。
後日その斬新な素股をされてる所を思い出しながらわたしの四つん這いの後ろから撮った写真を見て脳内で再現すると、これは相当エロいやつだ!と、今後誰かで再現してみたい気持ちになりました。
なので、その斬新な素股を再現する機会があったらまたこのブログで書きたいと思います。
そんな感じで夜中の3時くらいまでハメ続けられ、そこから少し仮眠して、朝になって周りの人の大きな喘ぎ声で目覚めるとすでにわたしの身体を触ってる人がいて、そこから朝の部が始まって4人くらいにおちんちんを入れられて、ようやく一段落ついて時計を見ると9時過ぎで、わたしはまだ一度もいってなかったので、男の人に見られながらオナニーして果てて、ようやく賢者になれた所で帰りました。
えっちをしてる間は相当ハードに動いてる筈だけどそれほど疲れてる感じもなく、自宅まで車で移動してる間もさほど疲れも感じなかったけど、自宅に帰り着くと同時にぐおーんと疲れが襲ってきたので、やっぱりかなり頑張ってしまったみたいなのを再確認出来ました。
エロい気持ちはあるけど、何か行動せずにはいられないほどでもない現状です。
なので次に何をしたいとかのプランは浮かばないけど、とりあえず韓国コスメ屋で見たこと無いタイプのファンデを買ったので、それはぼちぼち試してみたいと思ってます。