このまえ普通に夜の街を歩いていたら、前の方から歩いてきたおじさんがわたしのすぐ横で「エッチしたい」と小さな声で呟いて、そのまま通り過ぎていきました。
発展場とかではない、雑居ビルとか小さな居酒屋が入り交じるような、よくある普通の道で、そういう経験をしました。
その時のわたしの格好は特に露出したわけでもエロさを強調したわけでもなく、どこにでもいる純女風を目指してる系で、別に誘ってなんかいません。
そんな場面では普通の純女なら怒るか怖がるか通報すると思うけど、わたしは常にエロい目で見られたい変態やりまんちゃんだからというのもあり、まぁまぁ嬉しかったです。
我ながら相変わらずアホな子だと思います。

過去を振り返ってみると、普通の街でやらしい声を掛けられた経験が少しはあったなそういえば、と思い出しました。
ネット掲示板とかでエロいことをしてくれる人を募集した時なんかは一定の割合でそういう人が来て、めちゃめちゃ興奮した様子で「やられたかったんだろ?」とか、「中に出されたいのか?」とか、「やらしいケツしやがって!」とか、すごいハアハア息を切らせるように言われたりしてます。
男の人がわたしに向かって激しく興奮してる感じが、わたしはとても好きです。「やられる!」みたいな危機感がすごく好きです。
わたしに会いに来てくれる人は、実は結構礼儀正しい常識人が多いのです。
わたしは来てくれた人と誰とでもえっちすると宣言するどう見ても非常識な人なのに、そんなわたしにメールでも到着時も、そしてえっちし終わってバイバイする時も、几帳面にお願いとかお礼をしてくれるというパターンが多いのです。
その真面目で几帳面な人がだんだんテンションが上ってきて、だいぶやばい淫語を言うようになってきて、わたしがおちんちんをなめなめしてあげてる時とか、おちんちんを入れられてる時とかに、「なぁこれが欲しかったんだろ?」「そんなにちんぽがうまいか?」「そんなちんぽ好きの淫乱なのか?」とか口走るくらい豹変してくれると、わたしは嬉しいしドキドキしてしまいます。
あぁ、こんな事言ってるキモいおじさんのおちんちんを率先してくわえてるわたしって本当に頭がおかしいよね。みたいなイメージを頭の中で膨らませてます。
もし人に向かって淫語を口走りたいという欲求があるなら、ぜひわたしにぶつけて欲しいです。
わたしはおちんちんが清潔な純男さんなら基本誰とでもえっちするし、淫語を言われるのも嫌ではないです。
わたしから何か言葉を返す事はできないけど(女声出せないし男声出すと萎えるので)、一方的に淫語を言われながら触られたりおちんちんをくわえさせられたり、おちんちんを入れられたりするのは、だいぶ有りです。
それで男の人に興奮してもらえたら嬉しいし、自分史上最高なくらいに精子をドピュドピュ勢いよく出してくれたらもっと嬉しいです。
わたしはもっと男の人の性欲のはけ口になりたいのです。
ただえっちするだけではつまらないし、もっと興奮することがしたいです。
男の人たちも、わたしの身体でもっと興奮するえっちを求めて、追求してくれたら嬉しいです。