朝までかわるがわる中出しセックスされ続けてさすがに結構疲れました

20230605


 この前の週末は都内台東区のエロいことをする施設に行きました。だいたい1ヶ月に1回くらいのペースで行ってるけど、今回は色々あって2ヶ月ぶりです。


 わたしはここへ行くときはほぼ必ずばっちり女装してから行くようにしてます。

 前は中でメイクをしていましたが、男の人達に工事前と工事後を見られて「え?」というリアクションを食らって、それからは工事完了後に行くようにしてます。

 メイクで変わるっていうけど、実際のところ本当に恐ろしいくらい変わるので、ここでは常に工事後のわたしでいたいと思います。


 で、この日も自宅で準備をしていて、正直失敗気味な感じがしてテンションがダダ下がりで、もう行くの止めようかと30分ほどだらだら考えて、やっぱり行くことにしました。自信がないので写真は遠めからやんわりと撮っただけで、どこにも寄り道せずに行きました。


 なるべく手短にエロいことをする階に行けるようにあらかじめ準備してシュミレーション通りにエロいことするを階に行くと、いつもの週末と比べてかなり空いていて、盛り上がってる雰囲気はゼロでした。


 入館の受付の時になって気付いたのですが、料金が前と比べて1000円アップの約4000円になっていて、それが影響してるのかな?という気がしました。わたしも受付のおじさんに料金を言われて思わず「ぐぉっ」って変な声が出そうになりましたし。

 特に若い人ほどこの値上げで行きにくくなると思うので、そのへんのバランスをもう少し考えて、わたしみたいにかわいい子には無料にしたらいいのに、と思ったり思わなかったりしました。


 料金の話は置いておいて、エロいことをする階について室内に入ると、それまであちこちに散らばっていた男の人達が一斉にわたしの周囲に集まってきてくれて、いい感じに集団置換される状態になりました。

 集団置換状態で嫌がるどころかむしろ自ら身体を差し出していくスイッチが入り、そこから割とすぐに自分から男の人達のおちんちんをくわえてしまい、複数名に触られながらおちんちんをくわえている時に後ろからおちんちんを入れられて、入館から30分も経たないうちに念願の串刺しセックスされて、最高に幸せな気持ちになりました。

 幸せな気持ちになったので、わたしの顔の前に突き出されるおちんちんを次から次へとくわえ続けて、なんなら口の中に射精してもいいよ的な事を言ってあげたけど、でもその人もお尻におちんちんを入れてくれて中出ししてくれました。

 入館から1時間も経たないうちに早くも2人の精子がわたしの身体に注ぎ込まれてしまいました。


 入館したのは夜11時半くらいだったと思うけど、そこから夜中の3時近くまで休憩する暇もなく、本当にかわるがわる色んな男の人たちとえっちして、全員ではないけど結構な割合でおちんちんを入れてくれて、正常位をしたり騎乗位をしたり、なんていう名前なのかわからないけどちょっと経験が無いような変わった体位でも挿入されました。

 その中で、わたしを四つん這いにさせてお尻を突き出すような姿勢で素股みたいな事をした男の人がいて、それはただお尻に入れる前の前戯のひとつみたいな感じだったらしいのですが、かなりの密着度でぬちょぬちょと出し入れされて、斬新な素股だなーと、されながら感心しました。

 後日その斬新な素股をされてる所を思い出しながらわたしの四つん這いの後ろから撮った写真を見て脳内で再現すると、これは相当エロいやつだ!と、今後誰かで再現してみたい気持ちになりました。

 なので、その斬新な素股を再現する機会があったらまたこのブログで書きたいと思います。


 そんな感じで夜中の3時くらいまでハメ続けられ、そこから少し仮眠して、朝になって周りの人の大きな喘ぎ声で目覚めるとすでにわたしの身体を触ってる人がいて、そこから朝の部が始まって4人くらいにおちんちんを入れられて、ようやく一段落ついて時計を見ると9時過ぎで、わたしはまだ一度もいってなかったので、男の人に見られながらオナニーして果てて、ようやく賢者になれた所で帰りました。


 えっちをしてる間は相当ハードに動いてる筈だけどそれほど疲れてる感じもなく、自宅まで車で移動してる間もさほど疲れも感じなかったけど、自宅に帰り着くと同時にぐおーんと疲れが襲ってきたので、やっぱりかなり頑張ってしまったみたいなのを再確認出来ました。


 エロい気持ちはあるけど、何か行動せずにはいられないほどでもない現状です。

 なので次に何をしたいとかのプランは浮かばないけど、とりあえず韓国コスメ屋で見たこと無いタイプのファンデを買ったので、それはぼちぼち試してみたいと思ってます。



 

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おっぱいを触られたいからブラを改造してみた結果


20230530



 この前の週末は横浜の光音座に行きました。その前の週末に行くつもりだったけど行けなくなったので、今回こそは行けて良かったです。


 都市部の成人映画館は館内に入るなり速攻で男の人に囲まれて触られまくるのが定番です。集団置換もののAVかそれ以上の人達に寄ってたかって触られまくります。入ってすぐいかされて賢者にならないように、忍耐を強いられます。

 その忍耐を受け入れたいというアホな考えが時々浮かんでしまうので、そういう時には光音座に行くのです。

 東京の上野にもそういう成人映画館がありますが、同じ建物にそれぞれ別料金の3つのシアターがあってお客さんが分散してしまうので、密度で言えば横浜のほうがハードです。



 で、この日は特に厳しい忍耐を受け入れたかったので、すぐに脱げる服を着て行きました。前開きのシャツワンピなので、館内に入って早速男の人達に取り囲まれて触られながら、自ら服を脱いで下着姿になると、このアホ改造仕様のブラをしているのが男の人達にあらわになって、わたしの狙い通り、めっちゃ触られました。

 純女の人達もよくやる事ですが、おっぱいは脇下やお腹の皮下脂肪をなんとか寄せ集めてボリュームを出していくものです。

 わたしもそうやって微乳を作って、映画館に向かう車の中で自分のおっぱいを触りながら、映画館で男の人達が奪い合うようにして触られまくる状況を想像したりしました。


 男の人達の触り方もそれぞれで、右のおっぱいと左のおっぱいを別の人に触られる状況だったり、別の人に吸い付かれる状況だったり、後ろから抱かれてギャラリーに見せつけるように揉みしだかれたり、わたしがして欲しいと思っていたことはかなり、ほぼ100%達成されました。

 もう本当に毎日こんな感じで触りまくられたいです。

 満員電車の通勤ラッシュで置換おじさん達に「この子はOKの子」と認識されて毎日当たり前のように触りまくられる日々を過ごしたいです。


 そういう感じでおっぱい中心に触られながら、割と早めの時間に1人の男の人におちんちんを入れてもらえて、そのまま中出ししてもらえました。どういう男の人か覚えてないけど、ありがとうです。


 その後は座席に座って、すぐに後追いかけてきた男の人達が前後左右に陣取って、椅子の上でM字開脚的な体制になって全方位を触られまくったり、座席の狭いところに入ってきた男の人に正常位的な体制でおちんちんを入れてもらって、知らない男の人の生のおちんちんを入れられてる状況を至近距離で見ながら、周りの男の人達にも見られながら、またしても中出ししてもらえました。

 その日に中出ししてもらえたのは合計3人だけだったけど、後でトイレで出した時の精子の量はなかなか多かったです。中出しされた精子の量が多いと、それもそれでわたしの身体で性欲を満たせてもらえて嬉しいです。


 そういった感じで座席でえっちしたり、また最後尾の通路に立って触られまくったりを繰り返しながら、2時間くらい滞在するつもりだったのが結局3時間半以上滞在し続けて、最後にいかせてもらって賢者になったので帰る事にしました。


 映画館にいる男の人達は家でシャワーを浴びた直後な筈が無いので、だからわたし的にはフェラはNGなのだけど、こういう大人数に集団置換されながらかわるがわるフェラ奉仕させられたい的な気持ちが強まってきたので、この2ヶ月ほどご無沙汰な台東区の施設にもそろそろ行っておきたいと思ってる、そんな所です。



山梨県で6人連続フェラをしました

20230521



 この週末は横浜の光音座に行くつもりだったのに、車のETCやオーディオ関係の電源が入らなくなり、どうにかしようともがいたけどもダメで、色々疲れてきたので家に帰るのは諦めようとか、でもエロいことをしたい気持ちは相変わらずある現状なので、仕事で来ている山梨県でエロいことをする方向になりました。


 わたしとしては同じ場所で定着するのは飽きてつまらなくなったり、常連ヅラして面倒くさい事になる人が出てきたりするので、なるべくなら1ヶ月に1回までに留めておきたいのですが、今回は緊急事態なので仕方ありません。

 わたしの身体がおちんちんを求めてるの!



 というわけで2週間ほど前にこのブログでも書いたのと同じ場所に、だいたい同じ時間に行くという書き込みをネット掲示板にして、今回は遅刻もせず、えらそうに「しゃぶれ!」とか命令してくるおじさんに出会う事もなく、割とスムーズにエロ活をスタート出来ました。


 1人目の人はかなりお腹周りの豊かな年齢不詳の人で、まだそんなに硬くなっていなかったおちんちんを自主的にくわえました。

 先週は誰ともえっちできない禁欲の日々だったので、ひさしぶりのおちんちんをゆっくり味わいました。

 この人のおちんちんはわたし基準で言えば日本人のおちんちんの太さの上位10%くらいにランクインできるような太いおちんちんで、まだそこまで硬くなっていなかった時にはお口にくわえても負担感はありませんでしたが、やがて硬くなってくると、これを最初にお尻に入れてもらうのは正直痛いかもしれないし、お口で射精してもらうほうがいいかもなーとか、無駄に冷静に考えて、一生懸命なめなめしました。

 その頑張りの甲斐があったのか、男の人がいきそうだって言うので、「お口に出していいよ」と伝えてあげて、お口の中で精子を受け止めてあげました。

 ごっくんすると喉のネバネバが辛いので、一応おしとやかに洗面台に吐き出して、こういう時のために用意しておいたマウスウォッシュでうがいをしてるところで、その人とはバイバイしました。



 そのマウスウォッシュで2回目の追いマウスウォッシュをしてる所で次の男の人が来てくれて、だいぶねっとりと触ってくれました。

 その日にわたしが履いていたパンツは前面に小さい三角のレースがあるだけであとはヒモしかない、ほぼパンツの役目を果たしていないヒモでした。

20221118-2
↑これ


 そのお尻を、その男の人にしゃがみこんでじっくり観察されしつつ、ゆっくり撫で回されました。こういうの、だいぶ好きです。だからもっとよく見て触ってほしくてお尻を突き出すようにして、ますますじっくり見られながら触られました。

 山梨の男の人達に言いたいです。こういう風に前戯に工夫をこらして欲しいです。相手の好みに合わせたいい感じの前戯ができればリピート率がだいぶ上がるはずです。

 この人はわたしの好みに合ったいい感じの前戯をしてくれたので、わたしもお礼をしたい気持ちになり、だいぶ長い時間をかけてゆっくりとお口でなめなめし続けてあげました。
 わたしのフェラはわたしがお口でおちんちんを味わうための行為です。だから基本的に男の人をいかせてあげようという意識もなく、この時も最初はお礼のつもりがあったはずが、結局男の人のおちんちんをくわえて幸せな気持ちに浸る時間になりました。

 他の男の人が来て順番待ちになってる感じではなかったので、ひたすらおちんちんを口に含んだり、舌で撫で回す感じにしてみたり、幸せでした。

 ただその男の人的には他の人が来るかもしれない的な気持ちでテンションが上りきらなかったみたいだったので、とりあえずそろそろ他の人が来るかもという雰囲気もあったのでそこでバイバイしました。

 射精させてあげられなくて残念。



 その次に来てくれた人は、どういう風にしたのか細かいことはともかく、硬くなったおちんちんの上反りが半端なくて、中◯生かな?レベルで上反ってました。

 お口でくわえていても少し気を抜くと上を向く力で口から飛び出してしまうレベルで、そんなに興奮してくれるのはとても嬉しかったです。言葉でお世辞をいうのは簡単だけど、中◯生ばりにおちんちんを上向きに立たせるレベルで興奮してくれるのは、正真正銘わたしを性欲のはけ口にしてくれてる感じで、満たされた気分です。

 その人はわたしのお尻におちんちんを入れたいような事を言ってくれたので、この超上反ってるおちんちんを入れられたらどうなるんだろうとドキドキしながら、その日初めておちんちんを入れてもらいました。

 最初の人ほどではないけど結構太い方のおちんちんだったので最初の1分くらいは少し痛い感じもあり、でもゆっくり動かしてもらっているうちに、お尻の中でも相変わらず上反ってるおちんちんがわたしの身体の中にあるのもすごくよくわかって幸せな気持ちになりながら、だんだんスピードを早めていって、そのまま中出ししてくれました。

 とにかく最高にいい感じのおちんちんだったし出した後もまだおちんちんが硬いままだったので、そのままわたしのからだから抜かないようにしてもらって、またいい感じにぱんぱんしてくれて、またそのままいってくれました。


 今思い出してもいい感じのおちんちんでした。



 その後に3人の男の人が来てくれて、結局その日来てくれた6人全員のおちんちんをくわえて、3人に中出ししてもらって、まずまずいい感じにその日を終える事ができました。


 2週間前の時も今回も来てくれるのは礼儀正しい人ばかりで、やってる事と礼儀のアンバランスさが正直どうなのかという感じがありつつも、来てくれた全員がわたしのリクエストにきちんと応えておちんちんをキレイにしてから来てくれたのがとても嬉しかったです。


 あんまり同じ場所で繰り返すのは好きではないけど、また1ヶ月後くらいに仕事で山梨に居るようなら、こういう風にみんなのおちんちんを受け止めてみたいなと思います。



 さ、明日は車を修理に出さないと(ヒューズの問題ではなかった)。



 

夜のちょうどよい涼しい時間が好き

20230519



 この写真に写っているワンピースは生地がとても薄くて、何も着てないみたいな感じになれます。

 一度これで満員電車に乗ってしまった事があって、わたしの後ろにいる男の人のおちんちんが硬くなってお尻に突き立てられるみたいな感触がかなり直に伝わる感じで、いい意味でも悪い意味でもヤバい服だなーと思いました。


 どこで買ったのか思い出せないけど、たぶんメルカリかな?

 元々この服を着ていた人や、これと同じ服を着てる女子の人達も、わたしと似た経験とか感想を持ってるはずで、えろい人達だなーと思います。

 パッと見た感じでは清楚なお姉さん風なのに、どエロいお姉さん。

 その実はどエロいお姉さんがエロDVD自販機を訪れてる、そういうイメージの写真というつもりです。



 関東はこの前の水曜日木曜日の気温が急に高くなって、夜になって風通しの良い公園とかにいくと、とても気持ちよかったです。

 特にどこかに予告を書くでもなく、適当にぷらぷら出歩いて、ちょっと下着姿になって風を感じたりして、いい感じでした。


 今週末は、どこかでエロいことが出来るといいなと思ってます。



山梨県の男の人達の性欲を受け止めてきました

20230508



 この一つ前のブログ記事で書いた計画みたいなものを実行してみました。

 山梨県の某所に行くのでわたしとえっちしたい人は来てください的な予告をネット掲示板に書き込んで、来てくれた人達とえっちしました。


 先週埼玉でエロ活をした時は「警察に通報する!」とか「パトカーが張り付いてるから来るな(その時はパトカーはいなかったのに)」といった嫌がらせ的なメールが来ていたのを踏まえ、今回はギリギリまで具体的な場所を書かずに狭めの自治体のどこかで~という予告を3時間ほど前に書き、実際に行く場所を1時間半前に書いてお知らせしました。

 その効果かどうかわからないけど、今回は嫌がらせ的なメールは皆無でした。山梨県にそういう人がいなかっただけかもなので、サンキュー山梨💓とも言っておきます



 今回はギリギリまで詳細な予告をしなかったのもあって、掲示板に予告した営業時間に遅刻せずに、むしろ多少早めに到着できました。

 メイクの出来がなかなか良かったのでマスクをしないまま車を降りて、その場所へと向かいました。

 
 するとすぐに男の人が2人ひたひたと追いかけてきて、最初にわたしを触ってきた人が速攻でわたしにフェラをさせようと無言で圧をかけてきたので、なんか雰囲気的に嫌だなーというのもあって求めに応じずにいると、その人は無言のまま去っていきました。

 で、もう1人のおじさんがわたしに近付いてくるなり「しゃぶれ!」と、謎の命令口調で迫ってくるので、なんかイラッとしたので応じずにいると、「なんだよしねーのかよ」と小さく捨て台詞を吐いてその場を去っていきました。


 わたしはお口でしてあげるのも結構好きな方だけど、でもそれにしてもあれは無いでしょ・・・という嫌な迫り方だったで、気分が盛り下がりました。


 あと、その後に思い出したのが、ああいう風に現れてすぐにフェラをさせようとする人はおちんちんが臭い人が多いという過去の経験です。

 わたしが掲示板に書き込んだ事柄をたぶんほとんど読まずに勢いでやってきた人が、おちんちんを外に出した瞬間に異臭騒ぎで倒れそうになった経験が何度もあって、あのトラウマが、無意識にああいう人を遠ざけようとさせるのだと思います。



 というわけで気を取り直して、前もってこのへんの場所が良さそうかなとリサーチしておいた場所に到着して、届いたメールをバババッとチェックしていた所に、本日のちゃんとした男の人第一号が来てくれて、早速触ってくれたりしました。


 わたしは自分の中で下着姿が一番エロいと思っています。暖かい季節になったら下着姿でエロいことをされたいと冬の間ずっと思ってました。それでこの日はすぐに下着姿になれるシャツワンピを着てきて、早速なのですぐに自分から下着姿になってみて、そのまま第一号の男の人に抱かれました。

 第一号の人は朴訥な人の良さそうなお兄さんで、おちんちんが既に最高レベルに硬くなっているのが服の上からでも確認出来たので、わたしがおちんちんを外に出してあげて、ゆっくりとなめなめしてみることにしました。

 いい感じに硬さを保ってるので、このまましばらくお口の中で味わい続けたい気もするし、お尻に入れて欲しい気もするし、どうしたらいいかなーとお口にくわえたまま考えていたところでお兄さんからお尻に入れたい的なリクエストがあり、とてもいいタイミングに思えたので、すぐに立ち上がって後ろから入れてもらいました。

 自分から下着姿になって、鏡に映るわたしは見知らぬ男の人に抱かれておちんちんを入れられている。お尻で感じるお兄さんのおちんちんはずっと硬いままで、もっと気持ちよくなって欲しいから力を引き締める方へ強めて、そうするとよりおちんちんとの密着度が高まってるのを感じられて、やがてお兄さんがもう少しで出そうっていう声があって、わたしの身体を掴む手の力が強くなってきて、一番奥になかだししてもらえたのを感じました。

 えっちしてる間はずっと幸せだけど、特にこのなかだしされる瞬間は、わたしが女にされた瞬間みたいな感じがして、とても好きです。ずっとおちんちんを入れたままにして欲しい気がして、離さないでっていう意志で男の人の身体を掴んで、せめて最後に何も残らなくなるまで出し切ってもらってから、ようやく終えてもらいました。


 だいぶ良かったです。


 その後は、前半は人がいない時間もそこそこあって寂しい気持ちもあり、また今回もメールばかりで来てくれる人は少なかったりするのかなーと不安になりながら過ごし、後半になると今度は逆に人がいっぱい来て、わたしがおちんちんを入れられているのを結構な近い距離で見てくる人がいたり、筋トレ好きそうな若いお兄さんとえっちしてる時に純男さん目当てのおじさんが乱入してきてその若いお兄さんを責め始めるカオスな状況になったりもしました。

 そんなこんなでそろそろ帰る時間かな?まだ早いかな?くらいの頃には、さっきまであれだけいた男の人達はすっかりいなくなり、だけどスマホには「園内を探し続けてるけど見つかりません」と書いてる人とか、順番待ちですか?とわたしに返事を求めてるのかよくわからない人とか、モヤモヤする内容のメールがまだ結構残っていて、どうしようかな?と悩んでいた所で、すぐ目の前にいるのにわたしの場所がわからない風の男の人がいるのに気付いて、その人に気付いてもらえるようにわざと物音を立てて、それでようやく来てくれて、バババッとえっちして終了にしました。


 ネット掲示板にわたしが帰る時間をはっきり書いたのに、その時間ちょうどくらいに来た人に追いかけられるなどもありましたが、もう余力も無いのでそのまま断って、無事に終える事ができました。


 最初に来た2人のうざい人を除くと、7人か8人くらいの人と大なり小なりえっちをして、帰ってから家でお尻から排出した精子は結構大量で、わたし的にはまずまず満足の出来る良いエロ活が出来たと思います。


 これくらいできるなら、また山梨を育てよう的な意味でも頑張れそうな気がします。


【追記】コメントで自分の実名っぽいものを書いてるのがあったので消しておきました。こういう所で実名出すのは危ないから止めたほうがいいです😱 


プロフィール

やりまんちゃん

Author:やりまんちゃん
関東在住年齢不詳で恋愛対象は女なのにエロいことは男女どちらともしたい、頭のおかしい女装子です。やられる為に色々努力してるつもりだけど、クオリティの自己評価は50点かな。

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