たくさんの男の人から中出しセックスされ続けてしまいました

20230319



 金曜日の夜は東京都台東区にあるエロい事ができる施設に行ってきました。だいたい月イチくらいのペースで行っている青いガウンを着せられるお店です。


 この1週間はほとんど都内にいたのですが、外国人観光客の人がコロナ前と同じかそれ以上のレベルくらいまで増えていて、そうすると台東区の例の場所もお客さんがたくさん来てるだろうなと、たくさんやられる覚悟で行きました。


 たくさんやられる覚悟なので、シアリスというバイアグラ的な薬のジェネリックを飲んでから行きました。

 シアリスはバイアグラほど効きが強くないものの、その代わりバイアグラの3倍くらい効果が持続します。
 ED治療薬ですが、興奮剤みたいな要素もあり、触られる時の気持ちよさがだいぶ上がる気がします。

 念の為書いておくと違法な成分は一切含まれてませんし、わたしが個人輸入で買ってるのでその点も合法です。コンプラ重視してます。



 さて、お店について戦いの場に足を踏み入れたのが夜の10時過ぎくらいだったのですが、入って5秒もしないうちに数名の男の人に取り囲まれて立ったまま集団置換されてしまいました。

 これまでは一応コロナ対策もしないといけないから例の施設の中にいる間もマスクをしたままだったけど、そろそろいいかなと思ってマスクを外してから戦いの場に入ったので、触りまくられつつキスされまくってしまいました。

 1人の人に強制的にベロチューされると、次から次へとかわりばんこにベロチューの連鎖になりました。1人餃子を食べた後的な口臭の人がいて、それで我に返ってベロチューの連鎖をストップしてもらいました。


 そうこうしているうちにTバックのパンツを下ろされてお尻にローションを塗られて、みんなに取り囲まれながらそのままおちんちんを入れられてしまいました。

 1人目の人から「中に出してもいい?」と聞かれながらぱんぱんピストン運動され続けて、とりあえず頷いて「良いよ」の合図をしたかしないかくらいのうちに「あ、出されたな」という雰囲気になってそのままその人が退いていくと、待ってました的な感じで次の人におちんちんを入れられて、今度は何も聞かれずに中出しされて、とりあえずそこで少し間が空いたので、立ったまま続けるのはそろそろ疲れてきたので部屋の後方にある布団が敷かれているエリアに移動して、また別の男の人たちにエロいことをされ続けました。


 この施設に来る男の人達はだいたいみんな積極的にやりにきてくれます。

 他の場所だと「○○さんですか?」「置換してもいいですか?」とか慎重に意向確認してくる男の人が多くてテンションが下がるのですが、ここはこちらからストップをかけない限り、どんどんやられてしまいます。

 この日は特にお客さんの数が多かったとは感じなかったけど、わたしのところにきてエッチな事をしようとする男の人が延々と途切れずに、結局朝5時過ぎくらいまでエンドレスで、常に誰かしらとエッチし続ける事になりました。

 さすがに後半くらいになると疲れていたのでフェラとかはしなくなったけど、前戯的に触りまくられて気持ちよくさせられて、そこから足を開かされておちんちんを受け入れさせられて、最後は中出しされて終了というサイクルが続いてしまいました。

 途中でシャワーに行く暇さえなく、このままここに居たら寝る時間も無いからどうにかしなきゃと思っていた所で、男の人2人がわたしの両側にきて触りまくられて、いかされてしまって、少し呼吸が整った所でもう帰ろうと決意して、急いでその場を離れて手短にシャワーを浴びて帰る事にしました。


 この施設では毎回大勢の男の人とえっちされまくっているし、数えられる時は数えて一晩で10人以上におちんちんを入れられた事も何度もあったと思うけど、でも今回の場合は人数を数える事も出来ないくらい、それくらい過去最大級の人数にやられまくって、さすがに疲れがハンパなく、土曜日1日死んだようにぐったりとして過ごしました。



 今はもう疲れも取れてその日の出来事を振り返りながらこのブログの記事を書いているのですが、確かにわたしの望み通り中出しセックスされまくっていたので良かったけど、これが昼間から夜にかけての時間くらいだったら体力的にもう少し楽しめたし、おちんちんを入れられるだけでなくてお口でもたくさんくわえてあげられたりしたのになとか、全然懲りずに、また来月になったらやられまくりに行こうと、そんな風に思いました。





 
スポンサーサイト
[PR]

埼玉県の河川敷で性処理活動をしてみました

20230314



 この前の日曜日は最高気温が20度くらいで暖かくなったので、以前に一度だけ行ったことがある埼玉県の河川敷で性処理活動をしてみました。


 普段いろいろな地域の河川敷の近くを通りかかる時には、人がほとんどいないこういう場所で下着姿になって写真を撮ったり複数の男の人達の性処理をしたりしたいなと思う事が結構あります。

 それで以前に、日が落ちて暗くなってからこの場所で性処理活動をしたのを思い出し、暖かい昼間ならいけるはずだと、ここに決めました。


 いつものようにネット掲示板で行きますよの予告の書き込みをして、予定時刻に10分ほど遅刻して到着して車から外に出てみると、確かに暖かいは暖かいものの、この日は強い風が絶え間なく吹き続けていて体感的には既に寒い寄りの涼しい気温で、またしてもやっちまったー、みたいな気持ちになりました。


 で、ネット掲示板のわたしの書き込みを見て来てくれたのかどうかわからないおじさんが早速近寄ってきて、近寄ってはきたものの至近距離で見てるだけで、とてもじれったい時間を10分くらい過ごしていると、ようやくその後からわたしの書き込みを見てきてくれた人たちが次々と現れて、1人目の人に触られつつ、他の人にガン見されながらフェラをしてあげつつ、他の人にガン見されながらおちんちんを入れられて、割とすぐ中出しされて、1人目が終了になりました。


 ここまでは良かったです。


 問題はここから後で、次の男の人とえっちしているのを何人もの人たちが近くに来て凝視している状態で、わたしにエッチなことをしていた男の人は見られるのが苦手だったみたいで結局リタイヤして、ただわたしのおちんちんを力任せにしごいていかせたいだけのおじさんがしつこくまとわりついてきて、その人を追い払ったりしているうちに、いつのまにか人が少なくなってしまいました。

 
 だいぶ寂しい感じになり、1時間に1人来るペースみたいな感じで、その人達と15分くらいづつえっちして、帰りの時間まで40分くらいの時にあらわれたおじさんに結構強引な感じでおちんちんを入れられるシチュエーションになって、こういうの求めてた!という感じでかちかちに硬くなったおじさんのおちんちんを一番奥まで出し入れされて、いかにもわたし犯されてる!という感じで一番奥に中出しされて、それがこの日の最後のえっちになりました。


 結局えっちしてくれた男の人が6人くらいで、中出ししてくれた人が3人で、人数的にはもっと多くの人に抱かれたかったけど、人が集まりにくそうな昼間の割にはまぁまぁだったかもしれない性処理活動となりました。


 前回ここに来た時も思いましたが、ここに来る男の人は、ギャラリーになるのが好きなのか、割り込むのが好きなのか、えっちしてるすぐそばに近付いてきて、邪魔になるような場面が多かったです。

 えっちしてる間は邪魔しないように離れた場所で大人しくしておこう的な配慮はしてもらえない、割と面倒なスポットなのかもしれません。






わたしの犯し方

IMG20211102212356-2.jpg




 だいぶ暖かくなってきたので、アウトドア的な性処理活動も出来るかもしれません。


 ネット掲示板などに行く場所や時間を書き込んで写真を貼って、その時になったら掲示板を見てわたしとえっちするために来てくれた人たちと先着順で代わる代わるえっちして、掲示板に書いておいた終わりの時間になったらその場を離れて、その日の出来事を振り返りながらオナニーして果てて、それで終了というのがだいたいのパターンです。


 メールで事前予約みたいな事をしたがる人もいるけど、そうは言っても来ない人もいるし、次の人が来る時間になっても前の人とえっちし続けてる場合もあるので、わたしとしては事前に連絡をくれてもくれなくても、来てくれた人から順番にお相手するほうが良いと思ってます。


 男の人の見た目も年齢も体型も国籍も一切関係なく、清潔にしてくれて、目の前でタバコを吸う人でなければだいたい大丈夫です。


 わたしとしては受け身なタイプの男の人は嫌で、ガツガツ来て欲しいです。

 挨拶とか会話とか一切いらないので、いきなり触られたいです。

 いきなり触られて、そのまま物陰とかトイレとかに押し込まれて、引き続き触られたり、おちんちんをくわえるように要求されて、そしてわたしを立ち上がらせて生のかちかちになったおちんちんを入れられて、わたしの身体をがっしりと掴んで逃れられないようにされて、射精したくなったら「いくぞいくぞ」とか言われてそのままわたしの一番奥に中出しされたいです。

 それで最後の一滴まで出し切ったら、そのまま片付けて、やり捨てにして欲しいです。

 わたしは1人取り残されて、はあはあ言いながら服を整えて、また元の場所に戻って、次の男の人に体を委ねたいです。



 わたしとしては複数の男の人に集団でやられるのも好きだし、お口とお尻に同時におちんちんを入れられるのも好きです。

 でも男の人はそういうのが苦手な人も多いみたいなので、飛び入り参加しても大丈夫そうかどうかは、先にわたしの身体を使ってる人が大丈夫そうか、空気を読んで判断して欲しいです。




 たくさんの男の人の精子を受け止めたいです。


日曜日は光音座に行きました

20230306-2.jpg



 この前の日曜日は台東区のエロいことをする施設に行こうと思っていたものの、東京マラソン当日で交通規制が大変そうなのに気付き、結局横浜の光音座という成人映画館に行きました。


 その時の写真を少しだけ撮っていたので後で見直してみて、なんだかとても自己肯定感が下がる酷い見た目をしていたので、以前性処理活動をした時の動画のスクショを代わりに貼ってみました。

 車の中でメイクをするとどうしても色の加減がいまいちわかりにくく、後で見直すとガッカリする場合が多いです。今回もそのパターンでした。



 そしてそして、わたしの先週末と先々週末の性処理活動は満足度20%くらいの大失敗だったので、この日は失敗を恐れて手堅くエロい事が出来る場所として台東区か豊島区か横浜か、みたいな感じで頭の中を整理して、東京マラソンだから都内は止めようという事で横浜にしました。


 時間はお昼過ぎで、そこから6時くらいまで滞在しました。


 いつもの事だけど映画館の観覧席の部屋に入るなり速攻で囲まれて、4人の男の人がわたしの身体を触りまくっていて、それを別の3人くらいの男の人が見入っているという感じで、とても良かったです。
 男の人達のむき出しの性欲がわたしにぶつけられて、貪られてる感じです。わたしの両手はおじさんたちのおちんちんを握らされていて、右側が硬いおちんちんで左側がふにゃふにゃだったので、両方とも硬くなって欲しいなと残念に思いました。


 映画館ではわたしのぱいぱんまんこにおちんちんを入れてくれる人はいつもそんなに多くなくて、この日も後で1人に入れてもらって気付かないうちに中出しされて、それだけでした。

 台東区の施設みたいに代わる代わる入れられる体験をしたいけど、ここではやっぱり年齢層的に無理みたいです。


 それなりに色んな人に触られ続けて、座席で座って両側の男の人に触られている時に、そろそろいかされたいっていう気分になってきて、その人達がわたしの気持ちを汲み取ってくれたらしくペースが上がってきて、両側の人達に触られながら、前方にギャラリーのおじさんも見ている中でいかされて、ハーハーしている状況で左側のおじさんが精子を拭き取ってくれたりして、落ち着いた所で帰ることにしました。

 映画館を出るところでは、いつもだと映画館に入らずに外で出待ちしてる男の人達にしつこく声をかけられてうんざりしながら急ぎ足で帰るような状況になるのですが、雨が降っていて、そのせいか珍しくすんなり帰れました。


 映画館だとみんなたいていおちんちんが汚れてるからわたしはそういうおちんちんはフェラ出来ないし、1人しかおちんちんを入れてもらえなかったけども、でも触るのが上手な人が多かったから、それなりに楽しい時間を過ごせたかなと思ってます。


甲信越地方の人々

20230226




 仕事で山梨県に来ています。

 コロナ禍になる前から山梨に来る機会がそこそこあったので、時々山梨県で性処理活動をしているのですが、あんまりスムーズに事が運んだ試しがありません。


 それで山梨で遊ぶのをしばらくためらっていたのですが、去年の12月に時間的な制約もあって東京圏まで遊びに行くのも辛そうだし、と試した時はたくさん人も来てくれたので、これはもしかしてと思って25日の夜に再び、今度は違う場所で挑戦してみました。


 で、結論から言えば


 やっぱいかんわ・・・


 となりました。

 
 メールはいっぱい来るけど、実際に会えたのは1人だけでした。





 甲信越地方の人はカナジョ(というネット掲示板)をほとんど使わないらしく、おしおき(というネット掲示板)がメインで使われているそうなので今回もこちらで書き込みをして、わたしとえっちしてくれる人集めをしました。


 いつもの事だけど、メールは山梨でもいつもたくさん来るんです。今回も行きます!という具体的な内容のあるメールだけでも5人から来てるのですが、実際に会えたのは1人だけでした。

 意味の不明なものとか、ただ淫語を言いたかっただけみたいなメールとかもだいぶ来ましたが、あまりまともに相手にしているとメンタルがやられるので、今はスルーしています。


 山梨では前からこういう事が多かったので、最初の頃は来ると言ったのに来ない人にメールで聞いてみたりしたのですが、来なかった理由としては、場所が遠かったとか時間が合わなかったとか、つまりわたしが掲示板に書いた事柄を読まずにメールしているようで、その頃のわたしは本当にイライラしていました。


 というわけで仕事で甲信越地方に来ている時は、長野県や静岡県まで遠征するか、もしくは週末だけ家に帰って都内とか横浜とか埼玉とかで遊ぶようにしていたのです。



 山梨の男の人達は、会えた人達はみんな真面目そうで、礼儀正しいです。この日に唯一来てくれた人も、まるでこれから柔道とか剣道で対戦するんですか?レベルで「お願いします!」と挨拶されて、それはそれで雰囲気的にどうよとは思いつつも、良い人なんだなと納得出来たのです。


 わたしもただえっちする相手を求めてるだけだから礼儀とか頭の善し悪しとかどうでも良いと思っているのだけど、でも東京圏はもとより長野や静岡の人でもたいていスムーズに事が運ぶのに、どうして山梨の人だけこうなんだろうと不思議で仕方ありません。



 というわけで、今後は東京圏に戻って遊んでみるか、最近は静岡県方面が意外と近いらしいのがわかったので、そちら方面も情報収集してみようとか、そんな事を考えている状況です。



プロフィール

やりまんちゃん

Author:やりまんちゃん
関東在住年齢不詳で恋愛対象は女なのにエロいことは男女どちらともしたい、頭のおかしい女装子です。やられる為に色々努力してるつもりだけど、クオリティの自己評価は50点かな。

最新コメント

FC2カウンター

FC2カウンター
FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR