やりまん過ぎる女装子が体験談を書いたり動画や商品を紹介したり愚痴ったりするブログ

　この週末は天気予報が良くなかったので家に帰らずに、仕事できている山梨県に留まってました。

　

　この前静岡で蚊に刺されまくって痒みはおさまったけど腫れはまだ残っていて見苦しいし、天気悪いのにどこかで人を集めて性処理活動をするのも失敗しそうな気もするので、どこへも出掛けないつもりで、部屋でメイクの練習をする事にしました。

　ここ最近メイクが全然うまくいかなくなって、アイメイクが不自然だったりファンデーションが粉っぽかったりしたのでそのへんを基本に立ち返って練習だ！と思ったのですが、基本に立ち返ってやってみるとこれが結構よく出来て自己肯定感が相当上がってきて、これは少しお出掛けしておきたい！と思ってしまい、ひとまず車で何箇所か立ち寄ってみました。

　で、雨がたくさん降っているし災害級の大雨が！みたいなニュースもあるので出歩いている人はやっぱり少なくて、誰かに顔を見られたいから出歩いてるのに誰にも会わず、仕方がないので前に性処理活動をした事がある場所に行って駐車場に車を停めて、後ろのドアを開けてボーッとしてみたり下着姿になってみたりしながら20分くらい過ごしてみたところで、見知らぬおじさんが近付いてきたので、下着姿を見てもらってしまいました。

　その日は誰ともエッチするつもりがなかったのであまり写真映りが良くないライトグリーンの下着を着ていて、あんまエロくないかなぁと思ったものの、おじさんはがっつり食いついてくれて、チューしたり抱き合ったりゆっくり触ってもらったりおちんちんをくわえてしまったりしながら、なんだかんだ１時間くらいはおじさんとイチャイチャしてしまいました。

　わたしはおじさんをいかせてあげたかったけど、だんだん気持ちよくていかされたくなってきてしまったので結局おじさんに身体を委ねていかされてしまい、逆におじさんをいかせてあげられなくて申し訳ないなーと思いつつ流れで解散して、その日はそのまま、いつも性処理活動をする時と比べたら多少早目の時間に撤収してその日を終えました。

　先々週と先週の静岡の件に引き続き、誰にも呼び掛けもせずにその場に居合わせた男の人とその場のノリでえっちしてしまうやりまんらしい過ごし方が出来て、なかなか良い日になったかなと思います。

　シーインで乃木坂っぽいワンピースを買いました。

　割引クーポンを使って1500円ほどで、手触りは学校の給食当番の時に着せられるやつみたいで、懐かしい感じがしました。

　これを着ているわたしは、だいぶ頑張って若作りに励んでる人っぽくて失敗したなぁと反省しました。さすがにこういうのは２０代前半までだよねーと思いました。

　服の話はここまでで、ここから先日のお出かけについて。

　先週は平日に静岡県東部の海側の市に行ってみてまぁまぁ遊べて良い地域だと感じたので、今回は平日に静岡県東部の内陸側の市に行ってみました。

　特にどこへ行くかも決めずに、近くの地域の道の駅まで行ってスマホでどこかいい場所無いかなーと探していると、わたしの身体に穴が開くんじゃないかってくらいガン見してる男の人がいたので、もしかしてエロいことをしたいのかな？と、ちょっと様子見するつもりで暗がりの方まで歩いていくと追いかけてくるので、仕方がないのでエロいことをさせてあげました。

　こういう時にシャツワンピは便利です。すぐに脱げるからです。

　いかにも誘ってるヤリマン女みたいに自分でボタンを外して下着姿を見せてあげたら恐る恐る触ってくれて、残念ながらわたしの事を女装子だと気付いて居たらしく普通に触られて、そのうちその男の人があからさまに「自分はマゾなのでいじめてください」風のリアクションをするようになってきたので、まぁお付き合いしてあげようかと、ズボンを下まで下ろして下半身むき出しにしてあげて粗めに手コキしてあげると弱々しい声でマゾっぽいニュアンスの淫語を色々言い出し、それがわたしにはだんだん面倒になってきたので自分でしごかせて、わたしがその人の乳首を強めに摘んだりつねったりしながら「早く出さないと帰るよ」と冷たく言い放つと、それから少しして弱々しく射精してくれたので、ようやく肩の荷が下りたと安心してその場を離れる事にしました。

　時々痴女っぽい役割を求められる事があるのですが、実際にこうしてやってみて、やっぱりわたしには向いてないな、つまらないなと再確認して、その道の駅を心置きなく去りました。

　そしてとあるネット掲示板で見つけた、道の駅から車で30分もかからないくらいの場所にある、工業団地の中心付近にある素っ気ない公園に行ってみました。

　

　工業団地の中で繁華街や住宅地からだいぶ離れているようで、こっち側の人が遠慮なくえっちなことを出来る雰囲気があります。「これはイケる気がする」という予感を感じながら車を降りて散策してみると、やや奥の方で男の人同士がエロいことをしてるのが見えました。向こうもわたしに気付いてしまったみたいで一時中断する雰囲気だったので、早くこの場を去らないと邪魔しちゃうから焦り気味に遠くへ移動しました。

　とっくに夜になって公園で健全に遊ぶ人達の来る時間ではなくなっているのに駐車場には車が何台も停まっているので、先程目撃したのとは別の人達もどこかでエロいことをしてるのか、それとも車の中で自分の気に入った獲物が来るのを待ち構えてるのかよくわからないけど、とにかく観察し続けていると、後から駐車場に入ってきた車から降りてきた人が割とすぐわたしに近付いてきて、わたしを触ってくれました。

　そこからその人に連れられるように公園の奥へ移動して、数分程度触られているうちにわたしもわたしでその人のおちんちんをしっかり触ってしまい、かちかちになってるし清潔なおちんちんだったので頼まれもしないのに自分からしゃがみこんでゆっくりおちんちんをなめなめくぱくぱさせてもらいました。

　いい感じにかちかちに硬くなってるし清潔だし太さも長さもちょうどいいしおちんちんの毛もふさふさしてるから顔を埋めているととても幸せで、永久にくわえ続けたい気持ちになりました。

　でもだいぶアゴが疲れてきたので一旦休止して身体を抱きしめてもらいながら触ってもらいながら過ごし、あごの疲れも落ち着いたので再びおちんちんをくわえたくなって、またゆっくりゆっくりお口で味わいました。

　その男の人もそろそろ射精したそうにしていたので、どれくらい時間が経ったかわからないけど確かにそろそろ射精を受け止めてあげないとと思い、そのままお口の中に射精してもらい、少しだけ口の中で精子の感触を確かめながら、その男の人が離れていったあとで口から精子を吐き出して、とりあえず任務完了しました。

　その男の人が公園の駐車場から車を出すと、いつのまにか他の車も全ていなくなっていてわたし一人ぼっちになってしまったので、その日はそこで止めにして家に帰る事にしました。

　先週の静岡探検のときと比べるとえっちした人数は少なかったけど、別にどこかネット掲示板なんかに予告したり募集したりせずに偶然そこにいた人とえっち出来たという事でまずまず満足出来て、静岡は良いところだなーと再確認出来た、そういう感じでした。

。。。。。

　そこまでは良かったのですが、翌日になって蚊に７箇所も刺されてるのがわかって、昨日あたりは本当に痒くて辛かったです。

　そもそもわたしは蚊に刺されやすいのに、その日は蚊の対策をするのを完全に忘れていました。かゆみにもだえ苦しみながら反省する日々です。

　この痒みと腫れが収まれば週末にどこかでエロ活出来るかもしれないけど、果たしてどうなることやら。