2023/10/24
少なくとも10人以上のおちんちんをくわえさせられました
結局お客さんの数は夜行った時と同じで以前と比べてとても減っていて、室内に入ると秒で囲まれるレベルだったのが今回は室内に3人しかいなくて、えっち中の2人と、純男さんだけど寝待ちしてるっぽい人だけというだいぶ寂しい感じでした。
だから5階建ての館内をうろうろ歩いて他にお客さんがいそうな場所を一通り見て回って、そうしたらようやくわたしにエロいことをしようとする男の人達がどこからともなく現れるようになって、気付いたら4人連続くらいでおちんちんをくわえさせられる状況になりました。
わたしは普通におちんちんをくわえるのもまぁまぁ好きだけど、他の人に見られながらおちんちんをくわえるのもだいぶ好きで、いかにも「俺もくわえて欲しい」と言わんばかりの雰囲気でこちらをガン見してる男の人に向かってこれみよがしに、おちんちんを丁寧に舌先でなめなめしたり、陰毛に顔を埋めてみたり、お口いっぱいに入れたまま、じっとその人の方を見たりして、自分の変態ぶりを見られて満たされた気持ちになりました。
連続で4人目くらいの人のおちんちんをくわえていると、別の男の人がわたしのお尻を突き出させるような体勢にさせてローションをぬりぬりしてから、既にかちかちになっているおちんちんを入れられてしまいました。
いわゆる上のお口にも下のお口にもかちかちのおちんちんを入れられてしまった状態で、この状況はだいぶ久しぶりだったので身体の芯みたいなところがピーンと張り詰めるみたいな、独特な気持ちよさと幸福感で満たされました。このまま永遠におちんちんに征服され続けたい気持ちになりました。
そしてそこから、その男の人を含めて3人連続でおちんちんを入れられて中出しされてしまいました。
誰かわからないけどすごい大量の精子が出てたみたいで、3人目の人が「いく!」と言ったのと同時くらいにお尻から液体が溢れ出してきて、なんか別の意味でやばいやつが出てきたんじゃないかって一瞬正気に戻って液体の色を確認したけど、とりあえず色はついてなかったので安心しました。
そこで正気に戻ってしまったので、余韻に浸る幸福感みたいなものがあんまり得られなかったのは残念でした。
気付いたときには時間が夜7時くらいで、日曜日だからお客さんも相当少なくなっていて、その中でわたしの事を気持ちよくしてくれそうなおじさんがいたので、そのおじさんに身体を委ねて、身体中を触りまくられたり舐め回されたりしてるうちにいかされてしまい、やや不完全な賢者モードみたいな感じになったので、部屋の隅っこに移動してしばらく休憩しました。
で、数十分くらい経って気持ちも落ち着いてきた事なので、さあ帰るかと1階のシャワー室に行ってシャワーを浴びました。
そこからロッカー室に戻ろうとした所で、いやらしい目をしたおじさんに全裸(もちろんメイクとかはそのままだけど)のまま捕まえられて身体を触りまくられて、そのまま再びシャワー室に押し戻されて、そこで触られまくったりキスされたり、おじさんのおちんちんをくわえてしまったりして、気付いたらわたし的にもまたエロい気持ちに戻ってしまったので、そのおじさんにいかされるまでえっちしてしまいました。
そういうつもりでは無かったけど、つもりじゃ無かったからこそマジ置換されてるみたいな感じで、しかも明るい場所で全裸というシチュエーションという普段あまり無い状況で結構良かったハプニングでした。
お客さんの数が以前のように戻ってくれないのはとても残念だけど、それでも行けば結構な人数の男の人にやられてしまういい場所ではあるので、これからもあんまりヘビロテしない程度に遊びに行っておきたいと思います。