2022/11/29
外国人の人とエッチした経験
episode1
去年まで営業していた山梨県甲府市の成人映画館で、黒人さんとエッチしました。
普通の成人映画館は色んな人から身体を触られるのに、山梨の人はなぜか近くに寄ってきてジロジロ見るだけで少しもエロい事をしてもらえなくてつまらないなぁと思っていた所へ、南米系っぽい男の人が近付いてきて「僕の友だちと遊んでくれない?」と日本語で話しかけられました。
それで全力でウンウンと頷くと、それから10分ほどして黒人さんが来て、南米系っぽい人に何か耳打ちされてから、私の横の席に来てくれました。
外国人の男の人はどのような人種の人でも割とガツガツ来てくれる経験があったのですが、その黒人さんはもしかしたら日本育ちの日本人気質、それも山梨県民気質が結構強かったみたいで、かなり慎重に私の太ももあたりを恐る恐る撫でながら、だいぶじれったい時間を過ごしました。
そして、そろそろ私も受け身に徹するのを止めて攻撃タイムに入った方が良いように思えたので、黒人さんのズボンのチャックをおろして、おちんちんを外気に触れさせてあげました。
黒人さんのおちんちんというとAVで見るようなすごく長くてだら~んとしたものを想像していたのですが、彼のおちんちんは日本人の平均的なおちんちんサイズと同じくらいで、そのかわりに私がこれまで触った事があるおちんちんの中でもトップクラスの硬さで、私でおちんちんを硬くしてくれてありがとうという気持ちになりました。
それでそのカチカチのおちんちんをなめなめしてみると、彼の顔から割とすぐ出てしまいそうなオーラが発せられています。こすったらドピュドピュ出てきてもおかしくないくらい、すごい鼻息が荒いのです。
まだ時間にして数分で終わりはいくらなんでも、と思っておちんちんをなめるのをやめて一旦顔をあげると、いきなり超積極的になって思いっきりベロチューされました。これは私もすごく興奮しました。こういう激しく求められている感じがとてもいいです。貪られてる感に満たされます。
数分間はそうやってベロチューされ続けていると、今度は彼の膝の上に対面座位のような体勢で乗せられました。
とうとう彼のおちんちんを私の身体に受け入れる時が来たようです。
彼は自分のかちかちのおちんちんを私のお尻の位置に合わせると、ゆっくり挿入してくれました。
一番奥まで到達すると、今度は軽めのフレンチキスみたいな感じでお互いで恋人同士みたいに目を見開いてチュッチュチュッしながらゆっくりピストンされ、ゆっくりピストンし始めてそんなに時間が経っていないうちに私の中に射精してくれました。
男の人は射精すれば賢者になってしまうと当然私も理解しているけど、それでももっと続けて欲しくて自分から腰を振っておねだりしました。
だけど彼はもう限界のようで「モウイッタヨ」と、ここで初めて彼がやっぱり外国生まれの外国人なんだなとわかる外国人っぽい発音の日本語で制止されて、確かにだいぶ満足度の高いエッチをしてもらえたから、これで止めないといけないなと、彼から身体を離しました。
そして彼はお礼を言って映画館から去ってゆきました。
この時の経験から、こういう風にエッチしてもらえるなら、色んな外国人の人とエッチしたいなとか、出稼ぎとか技能実習とかで日本に来ていてお金がなくて彼女も奥さんも身近にいない外国人さんの性処理をしたいなとか、今でもだいぶ強めに思い続けています。

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