2022/11/09
労務者の街でおじさん達の性処理をしたい
東京神奈川大阪に労務者の街と呼ばれる地域があります。
昔は港や建設の日雇い仕事をする男の人達ばかり住んでいる地域だったそうですが、今は高齢化が進んで、働きに出る人も少しはいるものの、多くは福祉の支援で生活されているそうで、そういう地域だから独身男性ばかりで、そういう男の人達に私の身体で性処理してもらえたら嬉しいなーと思って、時々行ってます。
普通の街を歩く時はそこまで露出の多くない服を着て悪目立ちしないようにしている私ですが、労務者の街では、だいたい住民の男の人達がほとんどなので、エロい目で見てもらえるような露出多めな服装で出歩いてます。
そうすると、特にやることもなく地域をブラブラしていたり地べたで座り込んでいるおじさん達に思いっきりエロい目で見てもらえて、かなりドキドキします。
「襲われたらどうしよう」みたいな、どうしようというか性的な意味で襲われたいからこういう服装で出歩いているので、いきなり急襲された事は無いですが、めっちゃエロい目で私の後をつけてくるおじさんの存在に気付いて、あえて人目の付きにくい場所にゆっくり歩いていき、わざとやらしい格好をしたりして、そうすると触ってもらえたり、おちんちんくわえさせてもらえたり、そのままおじさんの部屋に連れて行かれたり、そんな感じで楽しくなれます。
今日の写真で私を裸にしてえっちしてくれているおじさんは、おちんちんをくわえさせてもらって一回口の中に射精したのに、それでもまだ遊び足らないみたいで部屋まで連れて行かれ、1時間くらいこんな風に私の身体をおもちゃにしてくれました。
その他では、とある労務者向けアパートの休憩スペースみたいな場所に居たおじさんに声をかけられ、ベンチでおじさんの横に座らされて触られたりキスされたりしていると、そこへ偶然通りかかったおじさんの知り合いも一緒になって私を真ん中に挟むようにして、交互にキスされたりフェラしてあげたり、最後は強制的にいかされてしまった事もありました。
おじさん達はだいたいみんなお金がほとんど無いから風俗へ行くことも出来ずにウン十年もオナニーしかしてないみたいで、だから私がフェラしてあげたりすると、みんな割と早く射精してしまいます。それで結構喜んでくれるので、私も嬉しいです。
ただ、本当はお尻に入れてもらいたいなと思ってるのだけど、残念ながらこういう地域の住民のおじさんにお尻に入れてもらった事がありません。
コロナ禍になってこういう地域のおじさん達は他の地域のおじさん達よりもかなりしっかり対策してるようで、出歩く人もだいぶ減って、だから最近は足が遠のいてるのですが、早くコロナ禍が終わって、労務者のおじさん達にかわるがわるまわされる願望を実現させたいと、思ってます。

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