2023/02/20
あんまりうまくいかなかったエロ活
日曜日は気温が暖かいらしく最低気温が10度だというので、それなら土曜の夜も10度を下回らないかも?と、東京の競馬場がある市の公園でエロ活をする事にしてみました。
初めて行く場所なのでどうなるのかわからないドキドキ感を楽しめる!と期待して、いつものようにネット掲示板に書き込みをしてから行きました。
で、予定の時間に少し遅刻して到着して車の外に出てみると、なんか聞いていたのと違う!という寒さで、早くもやってしまった感でテンションが下がりつつ、でも私の到着を待ってくれていた男の人に見つけられて、お尻を触られながら公園の奥へ。
寒くてとても外でどうにかする気にはなれなかったので、トイレに入って割と普通な感じのエッチをして、お願いされたので少しだけフェラしてあげて、そしてお尻に入れてもらって数分もしないうちに中出ししてもらって終了しました。
最初から手際よく行けたのでその次もどんどん男の人が来てエッチしてもらえるのを期待したのですが、男の人は来てくれたものの、おちんちん臭いままの人で数センチの距離で臭いを嗅いでしまって気持ち悪くなり、外に出ようとしたらタバコを吸いながら中に入ってきた男の人のせいでトイレ内がタバコの臭いで充満して慌ててトイレの外に出て、出た所に居た別の若い男の人に「やりまんさんですか?やりまんさんどういうジョブですか?」とか、なぜか意識高い新社会人ビジネスマンみたいな声掛けをされて微妙な気持ちになり、ちょっとこれもう無理かも、という感じで一旦その場から離脱しました。
最後の若い人は別として、一応ネット掲示板におちんちん臭い人とタバコ近くで吸うのは嫌ですと書いておいたのに、どうしてこんな連続して来るんだろうというイライラした気分と、あの意識高い新社会人みたいな人の不思議なやり取りとが頭の中で折り重なって、そもそも私はここに何しに来たのかすっかり忘れてしまいました。
でも掲示板には何時までいるって書いちゃったし、どうしよう。。。と、とりあえず再び外に出て公園内をうろついてみると、さっきのタバコの人と意識高い人が大きめの声で楽しげに語り合ってるのが見えて、とりあえず近くを通ったものの特に近付いてくる様子も無いし、他にはジョギングの人と休憩中の工事警備員さんしか人がいないのを確認して、かなり消化不良だけど帰る事に決め、掲示板に帰ると書いてから撤収しました。
初めて行く場所だから何が起きるかというドキドキもあるけど、反面こういううまくいかない事もあって、だから基本的にハズレが出にくい有料の発展場に足が向きがちで、でもそれだけだとマンネリで飽きちゃうからまた性懲り無く新規開拓に走って、それでまた失敗して。悩みが深いです。
次は失敗したくないから、時間があったら池袋のアウルさんとかに行ってみるのもありかもしれないなとか思ってる所です。

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