2023/03/14
埼玉県の河川敷で性処理活動をしてみました
この前の日曜日は最高気温が20度くらいで暖かくなったので、以前に一度だけ行ったことがある埼玉県の河川敷で性処理活動をしてみました。
普段いろいろな地域の河川敷の近くを通りかかる時には、人がほとんどいないこういう場所で下着姿になって写真を撮ったり複数の男の人達の性処理をしたりしたいなと思う事が結構あります。
それで以前に、日が落ちて暗くなってからこの場所で性処理活動をしたのを思い出し、暖かい昼間ならいけるはずだと、ここに決めました。
いつものようにネット掲示板で行きますよの予告の書き込みをして、予定時刻に10分ほど遅刻して到着して車から外に出てみると、確かに暖かいは暖かいものの、この日は強い風が絶え間なく吹き続けていて体感的には既に寒い寄りの涼しい気温で、またしてもやっちまったー、みたいな気持ちになりました。
で、ネット掲示板のわたしの書き込みを見て来てくれたのかどうかわからないおじさんが早速近寄ってきて、近寄ってはきたものの至近距離で見てるだけで、とてもじれったい時間を10分くらい過ごしていると、ようやくその後からわたしの書き込みを見てきてくれた人たちが次々と現れて、1人目の人に触られつつ、他の人にガン見されながらフェラをしてあげつつ、他の人にガン見されながらおちんちんを入れられて、割とすぐ中出しされて、1人目が終了になりました。
ここまでは良かったです。
問題はここから後で、次の男の人とえっちしているのを何人もの人たちが近くに来て凝視している状態で、わたしにエッチなことをしていた男の人は見られるのが苦手だったみたいで結局リタイヤして、ただわたしのおちんちんを力任せにしごいていかせたいだけのおじさんがしつこくまとわりついてきて、その人を追い払ったりしているうちに、いつのまにか人が少なくなってしまいました。
だいぶ寂しい感じになり、1時間に1人来るペースみたいな感じで、その人達と15分くらいづつえっちして、帰りの時間まで40分くらいの時にあらわれたおじさんに結構強引な感じでおちんちんを入れられるシチュエーションになって、こういうの求めてた!という感じでかちかちに硬くなったおじさんのおちんちんを一番奥まで出し入れされて、いかにもわたし犯されてる!という感じで一番奥に中出しされて、それがこの日の最後のえっちになりました。
結局えっちしてくれた男の人が6人くらいで、中出ししてくれた人が3人で、人数的にはもっと多くの人に抱かれたかったけど、人が集まりにくそうな昼間の割にはまぁまぁだったかもしれない性処理活動となりました。
前回ここに来た時も思いましたが、ここに来る男の人は、ギャラリーになるのが好きなのか、割り込むのが好きなのか、えっちしてるすぐそばに近付いてきて、邪魔になるような場面が多かったです。
えっちしてる間は邪魔しないように離れた場所で大人しくしておこう的な配慮はしてもらえない、割と面倒なスポットなのかもしれません。

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