2023/04/22
文章と空気が読めない人が屋外無料セックスをするのは難しい
8人の王子が住んでいるらしい市で性処理活動をしました。
わたしとしてはよく行く出張先から家に帰るルートのちょうど良いエリアなので、このエリアを都合よく活用できればいいなと思ってます。でもなかなかうまくいっていません。
東京都の東側とか横浜市の南側で活動すると場慣れした感じの男の人がそれなりの割合で来てくれて余計な気を使わずに済む事が多いのですが、このあたりは勝手がかなり違います。
夜遅くになるべくカタギの人が来ないような場所で活動するのは自分たちが周囲の住民にとって好ましくない存在だから、なるべく見つからないようにこっそりしなきゃいけないからです。
こっそり堂が看板も出さずにこっそり隠れて営業してるのも、同じ理由です。
だから今回も自分が行く場所を「公園のだいたいこのへん」みたいにボカしてネット掲示板に書いたのですが、半径数メートルレベルで特定してから行きたい的な人からメールが複数着て、だいぶイライラしてしまいました。
そういう人が来てしまうとトラブルの元なので、気をつけないといけません。
でもまー、そんな事よりセックスセックス♪です。
掲示板に夜10時から12時までと書いたくせに8分くらい遅刻して現地に到着して、だいたい考えていた通りに暗くてカタギの人はまず来なさそうな道を超ゆっくりダラダラ歩いていると、「やりまんさんですか?口でしてもらえませんか?」としつこく話し掛けてくるうざい若い人がついてきたので、その人を振り払うようにウロウロ歩いていると、その人以外にもわたしの登場を待ち構えていた男の人が数人いて、それでようやくセックスが始まりました。
わたしが掲示板に「会話とか挨拶とかしてると萎えるから強制的にえっちしてください」と書いていて、ちゃんとわたしのリクエストを叶えてくれる男の人にスカートの中に手を入れられて、だいぶいい感じに触ってもらえました。
その後も清潔なおちんちんをかっちかちにしてくれる男の人がいたので、お礼にお口でゆっくりなめなめさせてもらって、数人のギャラリーに見られながらなかだしセックスしてもらいました。
周囲に人がいると気になってエッチできない男の人は割りと多いのですが、自分は見られるのが嫌なのに他の人とエッチしてる所を容赦なく近付いて見てくるサイコパス的な人もいて、その人のおちんちんが硬くならないのが悲しいなとかも思いつつ、とりあえずわたしに近付いてきてくれた人の求めには最低限は応えて、そこから少し歩いて移動しました。
そこから後は数人のギャラリーにガン見されるシチュエーションは無くなり、後から来てくれた人にベロチューされたりいちゃいちゃしたりしつつ、最後は男の人にがっつり掴まれて強制的にいかされてしまったので、それで気分も済んだし時間もそろそろだったので帰る事にしました。
ネット掲示板に書き込んでからたくさん届くメールに返事をしている過程ではかなりいらいらする事も多かったけど、ひさしぶりにかちかちのおちんちんになかだしセックスしてもらえたし、最後にテクニシャンな人に強制的にいかせてもらえたので、終わりよければ全てよしかなという感じだったと思います。

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