やりまん過ぎる女装子が体験談を書いたり動画や商品を紹介したり愚痴ったりするブログ

　埼玉県のお茶の産地として知られる市の某所に、男の人達におかされに行ってきました。

　いつものようにネット掲示板に○○に行くよと予告の書き込みをしたら、かなり早いタイミングでメールが来ました。

　まだ車に乗る前だったからメールの内容を見てみると、「おまえめんどうくさそうだから警察に通報する！」という内容のもので、春だなーと思いました。

　こういう素朴な嫌がらせのメールは地方に行くと割りと珍しくないので慣れているといえば慣れてる方ですが、埼玉でも比較的都内に近く、都内へ通勤している人達も多いエリアでこういうメールが来るとは、それは少し意外な気もしました。

　で、掲示板に夜１０時からと書いたのにまたしても１０分くらい遅刻して到着してみると、なんだか変な雰囲気で、夜の暗い公園なのに人が男女問わず結構な人数がいて、それぞれで談笑している様子が見えました。

　めっちゃやりづらい。。。

　わたしを待ってくれていた男の人が速攻で近付いてきて人目に付きそうな場所でお構いなしに触ってきて、嬉しいけど危ないのでトイレへ移動して、そこで触ってもらったりおちんちんを入れて欲しいおねだりポーズをしてみたりしたものの、おちんちんが元気にならず、やや意気消沈してその場を離れる事にしました。

　元気じゃないおちんちんは、わたしの自信を失わせるから、好きじゃないのです。

　その後は、健全な人生を歩んでそうな人達の視界の範囲内で元気に遊び歩くわけにもいかないので、駐車場から１～２分歩いて暗い人気のない小さな道に移動して、ネット掲示板にここにいます的な書き込みをして、ひとまず待機する事にしました。

　男の人が一人だけすぐに気付いてきてくれて、なんかもうマジ置換っぽいゆるやかな触り方でさわさわされ、おちんちん触ってみたらだいぶかちかちになっていたので自分からお口でゆっくりなめなめさせてもらって、いい感じの流れで生のおちんちんを入れられて、なかだししてもらって、そのままバイバイしました。

　最初に入れてもらうおちんちんは細長めのかちかちのものがわたし的にとても良いといつも思ってますが、そのおちんちんはまさにちょうど良かったです。

　太いとお口でくわえるのにちょっとアゴが疲れて楽しめないし、入れてもらうのも少し痛いのを我慢する瞬間があるけど、本当にちょうど良かったです。わたしが純女だったらこういうおちんちんの人に毎日夜道で襲われておかされたいと思うくらい、とてもちょうど良かったです。

　触り方もおちんちんのサイズ感もちょうど良い人にえっちしてもらえたので、そのまま次から次へ違う男の人が来てやられまくりたい的な感じで高まってたのですが、そこから次の人に来てもらえるまでが本当に長くて、気持ちが萎えました。

　あんまりじっとし続けてると気付いてもらえなそうかなと近所をウロウロ歩いてみると、「こんばんわー」と話し掛けてくるだけでそのまま去っていった人とか、すぐ目の前を素通りする人もいます。

　もう誰も来てくれないのかもと掲示板を見てみると、さっき素通りした人っぽい人がわたしを見つけられないと書き込んでたりして、確かにやや暗くて見つけにくいけど、でもあんな目の前を通ったのに気付かないなんてありえないなーとか、へこみました。

　やがて、もうそろそろ帰る時間だし諦めようかととぼとぼ歩いている所に男の人が来て早速触られて、そこへもう一人来て示し合わせたかのように参加してきて３Ｐになって、片方の人のかちかちになったおちんちんを自主的になめなめしてあげているともう一人の人におちんちんを入れられて、大好きな串刺しセックスをされてしまいました。

　お口にもおしりにもかちかちになった生のおちんちんが入ってるーという最高に満たされる時間になって、永遠にこのままでいたいと思ったけどお尻に入れてた人になかだししてもらってそんなに長い時間にはならず、もうきっと次の人は来ないと思うから、残ってくれた方の男の人のおちんちんをゆっくりゆっくり味わって、最後にどこかに射精されたいのでどこに出したいか聞いたら、なんかもう時間が無いとかで、射精もしてもらえずに、ちょっと残念な気持ちでバイバイしました。

　気付くと帰る予定の時間をだいぶ過ぎていて、きっとあともう少ししたらどっと眠気が来るに違いないので、そこで慌てて帰る事にしました。

　わたしとしては最低でも５人くらいにはなかだししてもらいたかったけど、でも最後に串刺しセックスしてもらえたから、悪くない１日だったかなと思いました。