2023/05/24
汚装と女装の違い
この前の山梨でエロいことをした時に、来てくれた人にお願いしておちんちんをくわえている場面の写真を撮ってもらいました。
で、後でその時の写真をメールで送ってもらったのですが、あまりにもキモ過ぎてもう女装するの辞めようかと思うくらいでした。
どう表現したら伝わるのか難しいけど、老婆っぽさがかなりあって、ホラーな感じだと思いました。メイクを頑張って相当無理めな若作りをした老婆だったと思います。
その日も出かける前や到着した時に鏡で確認して悪くない感じだったものの、デジタルカメラの特性で暗い場所で撮影した時に、そういう風になる事が自分でも経験してるし、そういう事なのですが、それにしてもヤバかったです。
これからは暗めの場所で写真を撮ってもらうのをやめようと思います。あと、少しファンデの色を日焼け肌寄りの濃いめにした方が暗い場所での写真映りには良くなるかもしれないので、そのへんも試してみようと思いました。
それにしても思うのは、「その格好で外に出るのヤバくないっすか?」と聞きたくなるような女装の人についてです。
上野とか横浜の成人映画館に行くとそういう人にリアルに出会えるのですが、お笑い芸人がコントの時にするような女装メイクで、ファンデーションと口紅を塗ってウィッグを被っただけだとそうなるよね、という人です。
でも特にそれを引け目に感じている風でもなく、もろに男声で楽しそうにお友達と談笑してたりするので、それはそういう趣味の世界もあるんだって、わたしは理解しました。
本人がそれでいいと思ってるなら、わたしが口を挟む事でも無いです。
でもちょっと言いたいのが、ああいうタイプの人も一応それなりに本物の女に見られるのを目指してるタイプの人も一括りに「女装」と扱うのは、だいぶ雑過ぎて、わたしは少し嫌だなと思ってます。
違うカテゴリーに分類して欲しいのです。
わたしとは別方向を歩んでるタイプの女装さんの事を色々観察してきて思ったのは、あの人達の性欲の発散の仕方が割りと露出狂的な所があるというもので、「男のくせに女のパンティ履いちゃってる変態な自分」を他人に見せる事で被虐感を味わってる人が多い気がします。
そういう人はわざわざメイクのテクを覚えようとか最近の純女のファッションのトレンドを気にかける必要も無いと思います。
だけど、ネット掲示板とかに書き込んでえっちする相手を探す時に、お笑い芸人タイプの女装なのか、とりあえず女に見られるのを目指すタイプの女装なのかくらい区別がついてないと、男の人も結構困りそうな気がします。
純女と見間違えちゃうような女装さんとえっちするつもりでテンションもおちんちんもカッチカチにして現地に赴いたのに、そこに↓がいたら
チクショーで済むか!と張り倒したくなりそうな気がします。
とりあえずわたしとしては、女装子とえっちしたい男の人だけではなく、純女とえっちしたい男の人にもえっちな事をしてもらえるようなレベルの女装子になりたいと思うので、これからも色々頑張ります。

[PR]

コメント