2023/07/16
長野から山梨へドライブをしたり性処理活動をしたりの1日
予定開始時刻10時で掲示板に書き込んでいて、ほぼほぼ同時に最初の人が来てくれました。
性処理モードのわたしにとってドストライクのタイプの、若くもなくそれほど高齢でもない、ややふっくらな男の人で、嬉しいのでわたしから下着姿になってお迎えして、自分から抱きついて耳元で荒い鼻息を吹きかけられるみたいな感じで男の人の性欲を全身で感じながら、わたしからその人のおちんちんをズボンから出して清潔なのを確認して、自分から口に含んでゆっくり味わうようになめなめして、結局ほとんどわたしがフェラし続けるみたいな状態で「どこに出したい?」と聞いたら口と答えてくれたので、わたしの口の中にどぴゅどぴゅ射精してもらいました。
1人目の人とちょうど入れ替わるようなタイミングで来てくれた男の人にも自分からお口で奉仕していたらお尻に入れたいと言ってくれたので、すごく嬉しくなって、立ったまま入れてもらいやすい体勢になって、その日最初の生ちんぽ挿入なので少しゆっくりめに、確かめるように動かしてくれて、そのうちだんだん動きが激しくなってきて中出ししてもらいました。
2人目の人が帰った後に少し間があってメールのチェックをしてみると、すぐ来てくれるっぽい感じの人がいたので何度かやり取りした最後になって「わたしも女装なんですが良いですか?」みたいなカミングアウトをされて、なんか騙されたみたいなイライラした気分になって、絶対嫌ですと返事をしました。
ネット掲示板にも純男さんを募集する的な事しか書いてないのに、なんで来るんだろう困るなと自分の気分を落ち着かせるモードに入ろうと努めていると、そこに、その人なのかわからないもののタイミングよく女装の人が近付いてきて、そしてこれ見よがしに近くをウロウロしてくるという出来事が起き、近くにいて欲しくないので場所を少し移動する事にしました。
移動するとこれから来てくれる人にお知らせする手間みたいなものが必要になるので、そのお知らせ作業を粛々としているうちに脳みそが性処理モードから真人間の仕事モードに徐々に変わってきてしまって、それが嫌なのです。
そういう気分で駐車場のわたしの車の後ろのところで下着姿でいると、ほぼ無音でさっとおじさんが現れて、急だったのでびっくりしつつも速攻で触られまくっているうちに脳みそも性処理モードでとろとろになってきて、おじさんに抱きついたり、舐められたり、また自分からおちんちんをくわえてしまってゆっくりなめなめしてしまいました。
おちんちんをくわえていると本当に幸せな気分になります。さっきまでの不快な気分が秒で消滅します。そして永久におちんちんをくわえ続けたい気持ちに脳みそを支配されます。
そうやっておじさんのおちんちんをくわえ続けていると、今度は駐車場のわたし達がいるすぐ横に車が来て、たぶんこの人もわたしに会いに来てくれた人なのはわかるので、これはもしかしたら複数の男の人達に一緒にえっちな事をされてしまうかもしれないという期待を、おちんちんをくわえながら妄想してしまいました。
で、わざとおちんちんをくわえてる様子を見つけられるようにして「早くわたしを見て!」みたいな感じでスタンバってたのに、その車の人はこちらに全く気付きもせずに、移動する前にわたしが居た場所の方へそそくさと歩いていってしまいました。
とても残念でした。わたしの残念な気持ちを見透かされたのか、わたしの口に含まれているおちんちんも少し元気がなくなってきて、さっきまでかちかちだったおちんちんが射精もしてないのに口の中で柔らかくなっていくのはわたし的にとても悲しいので、気分を切り替えて、やや強めにじゅぽじゅぽしてみたら、またかちかちになってくれました。
で、で、さっきあっちの方へ歩いて行ってしまった男の人もわたしに繋ぎ止めたいという独占欲があったので、再び硬くなったおちんちんをくわえたままスマホをチェックすると、やっぱりさっきの人がわたしを探しているようだったので、横の車でおじさんのおちんちんをくわえてるよ的な、このうえなく変態で頭のおかしいメールでお知らせして、戻ってきてもらいました。
これで念願の複数人でえっちが出来る!みたいな期待を胸に、引き続きおじさんのおちんちんをじゅぽじゅぽして、でも射精はさせてあげない程度に力加減を調節して、さっきの人が加わってくれるのを待ってみたのですが、結局その人はすぐ近くでお行儀よく待ってるのが見えてしまい、あーこれは複数えっちは無理だと諦めて、わたしに散々おちんちんを弄ばれたおじさんは最後わたしのお口に射精して去っていきました。
お口に射精してもらったあとは殺菌作用のあるマウスウォッシュでうがいをするようにしていて、この時もうがいをしていたらお行儀よく待ってくれていた人がすぐに来て、うがいをしながらお尻とかおっぱいとかを撫で回されつつ、うがいを終えてからは向きを変えて、抱きしめてもらいました。
この時点で何人とえっちしたのかわけがわからなくなってきたわたしは、この時もまた自ら男の人のおちんちんをズボンから出して、積極的にお口で奉仕してしまいました。
お口にくわえてる時のわたしは基本的におちんちんをガン見しながら、見ず知らずの男の人のおちんちんをくわえてる自分に陶酔してるような心境です。その心境の中で、時々おちんちんをくわえながら男の人の方を見て、おちんちんをくわえているわたしをどういうふうに見てくれているのかチェックします。
無心になっておちんちんをくわえるわたしを見て鼻息を荒くして興奮してくれてたら最高だなと思うけど、射精しないように我慢してる時もあって、それも結構嬉しいです。もっともっと気持ちよくなって欲しいです。
その後は生のおちんちんを入れてもらって、中出ししてくれてとても幸せな気持ちに浸りながらバイバイしました。
ネット掲示板にあらかじめ書いておいた帰る時間になったので、そろそろいいかなと帰る準備をして運転席側に行こうとしたわたしの目の前に、またしても無音で、今度は若い男の人が現れました。
またびっくりしたけど、こういう風なシチュエーションで襲われてみたい的な妄想をする事も度々あるわたしなので、全く拒否もせずに男の人を受け入れてしまいました。
今日来てくれた男の人は全員おちんちんかちかちになってくれて全員わたしの身体の中に射精してくれたけど、この人は今日来てくれた中でも特に硬くなってるおちんちんです。
それで嬉しいのでまた自分からお口にくわえてゆっくり浸ろうと勝手に自分の中で決めて、時間とかどうでもいいという感じになっていたものの、その若めの男の人に静止されるような感じでお尻に入れたいと求められて、こうやって求められるのが嬉しすぎるので自分からお尻を突き出すような格好になって、今日一番硬いおちんちんを入れてもらいました。
かちかちの硬いおちんちんは勢いがあるので、勢いよくえっちしてると割とすぐに抜けてしまいます。それで抜けては入れて、また抜けては入れての繰り返しで、その繰り返し入れられるのが被虐感みたいな、いかにも犯されてる女のような気分でとてもとても良くて、最後に中出ししてもらった後も、できればまた出し入れし続けて欲しい気持ちになりました。
でもさすがにそれを続けるのは無理なので、呼吸を整えながら、余韻に浸りながら、バイバイしました。

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