やりまん過ぎる女装子が体験談を書いたり動画や商品を紹介したり愚痴ったりするブログ

　東京の青梅市だと思ってたけど実は入間市でした、という地域で７人の男の人とえっちしてきました。

　カナジョというネット掲示板で夜10時から2時間エロいことをしますと予告の書き込みをして、15分くらい遅刻して到着して、先に来て待ってくれていた人と早速やり始めて、最初の人も含めるとそこから２時間くらいの間に７人の男の人に来てくれて、５人がわたしの身体に射精してくれました。

　今週末はどこに行こうか週の中頃から考え始めてしまい、あんまり時間も無さそうなので台東区の施設に行きたいけど諦めて、高速道路の通り道的に都合が良さそうな範囲で青梅市だと思ってた場所にある駐車場完備の場所に行ってみたら、入間市だったし駐車場閉まってるし、わたしに会いに来てくれた人達っぽい車が停まってる付近にわたしも停めて、すぐに近寄ってきてくれた人も居たので、どこにも移動せずにそこで代わる代わる男の人達の精子を受け止める時間を過ごすことにしました。

　最初に来てくれた人に触られているうちにもう１人乱入してきたので、わたしの身体全てで２人を受け止めないといけないので服を脱いで下着姿になり、２人の前に跪いて２人のおちんちんを交互にフェラしてしまいました。

　最初の人のおちんちんの硬さから判断すると２人同時は嫌みたいだったので、後に来た人に離れて待っていてとお願いして、先の人におちんちんを入れてもらってわたしの希望通りの中出しフィニッシュにしてもらいました。奥深くに出してもらえてとても幸せでした。

　それで２番めの人に来てもらおうと探しているうちに３人目の人が来て、キスされたり触られたりして最後はわたしのおまたの所に射精してもらいました。

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　いつの間にか２番めの人の姿が見えなくなったなーと残念に思ってた所に４人目、５人目の人が間を置かずにタイミングよく来てくれたので、２人共ともすでにおちんちんがかっちかちになっていたので、せっかくなので舌でゆっくりレロレロしながらおちんちんの形を確かめて、後ろからすごくいい体勢で、一番奥までおちんちんを押し込むように出し入れされて中出ししてもらいました。

　中出ししてもらったあともなんか名残惜しくて、抜かせないように捕まえて余韻に浸りながら幸せを感じました。

　５人目の人とバイバイした後はぱったり人が来なくなり、わたし１人取り残されたようなつらい気持ちを数十分味わうことになりました。

　ネット掲示板に書いた終了予定まで残り１時間近くあるのに、もう誰も来ないのかな？それならもうずっと１人でいるのも恐いし帰ろうかなと思ってた所で、残り３０分くらいになってようやく１人来てくれて、たぶんもうこの人で最後だと思うので、この人の都合とかはわからないけど、なるべく長い時間えっちしてもらおうと決めました。

　ゆっくりえっちしてもらうつもりなので、フェラも超ゆっくりです。そもそもおちんちんがその日に来てくれた人の中で一番太くて、あんまり勢いよくじゅぽじゅぽ出来ません。だからゆっくり舌を這わせながら、その男の人の反応を確かめました。悪く無さそうな反応でした。

　恋人同士で普通に愛のあるセックスをするかのように抱きついてイチャイチャしてもらって、それからいよいよおちんちんを入れてもらいました。

　太いおちんちんなので、いかにも犯されてる感でゾクゾクします。征服された気分です。この人の物にされてしまった気分です。すごく幸せです。

　すぐに勢いよくぱんぱんし始めてきたので、この時間もゆっくり味わいたいのでゆっくりしてとお願いしました。硬いままの太いおちんちんを中に入れっぱなしにされて、わたしには拒否権が与えられず支配されている気分です。男の人と繋がってる、女になった気分で幸せです。

　そんな感じでまったりえっちしていると、もう時間的に誰も来ないと思ってたのにもう１人が来た感じで、これはゆっくりしてたらダメかもとしれないので、その男の人に出してもいいよと伝えました。

　すると、ほとんど返事も無いまま再び力強くぱんぱんされ始めて、ぱんぱんされている所に次の人が乱入してきて何の断りもなくわたしの身体に触れ始めて、それまで恋人モードだったのが、本来わたしが一番好きな寝取られモードになって、全く拒否るどころかどんどん触りやすい態勢をしてしまい、やがてその人のおちんちんをくわえてしまい、後ろからも前からもかちかちのおちんちんを挿入される運命になってしまいました。

　複数でやるのはＮＧの人も結構いて、そういう人は他の人が乱入してきたところでおちんちんが柔らかくなってしまうのですが、でもこの人は割と大丈夫だったみたいだし遅漏なのか、それともこの状況をむしろ楽しんでるのかわからないけど、そのままエンドレスで２人のおちんちんを受け止め続ける状況になりました。

　どれくらいの時間が経ったのかわからないけど、そのうち段々わたしのほうが体勢的に辛くなってきたので、わたしが車の後ろで仰向けに正常位を受け入れるみたいな体勢になって再び６人目の人の太いおちんちんを入れられると、７人目の人が当たり前のようにわたしの口におちんちんを突き出してきたので、そのままお口でもおちんちんを受け入れてしまいました。

　わたしは仰向けに横になっているので体勢が超楽になって、それにお口にもお尻にもかちかちのおちんちんを入れられて、本当に永遠にこの時間が続けばいいのにって思いました。

　わたしのぱいぱんの部分を６人目の人にがっつり見られながらおちんちんを出し入れされて、７人目の人はわたしの口におちんちんを入れながらわたしの身体を好きなように触っていて、本当にその時のわたしはこの人達の性欲を発散するためだけの状態で、身体も最高にきもちいいしメンタル的にも最高に満たされるし、とにかく良かったです。

　６人目の人はわたしが仰向けになってからの体位が一番興奮してくれたみたいでおちんちんがますます固くなったのがわたしにも伝わってきたし、鼻息も荒くなっていたし、その勢いで奥の方に中出ししてくれて、お礼を言って去っていきました。

　わたしに強制フェラをさせていた７人目の人もすぐにおちんちんを入れてくれて、その時点ではかちかちだったけどだいぶ疲れてしまったのか途中で断念するっぽかったので、わたしもそろそろいきたかったので、その人に抱かれながら見られながらオナニーをしてイキました。

　遅刻してしまったし場所的にもだいぶわかりにくかったけど、短い時間で７人も来てくれて、みんな気持ちよくしてくれて、とてもいい一日になりました。