2023/08/08
真珠おちんちんを初体験したけど、痛いだけだったから普通のおちんちんが良いと思いました
日曜日は台東区のエロいことをする施設に行ってきました。昼過ぎに行って夜に帰るという健康的な行動にしてみました。
最近のわたしは夏バテ気味で、この写真を今見てみても疲れてるなーというのを感じる今日このごろです。だから涼しい室内で昼間に楽してエロいことをしたいと思ったのです。
この前にここに来た時も思ったのですが、以前よりもお客さんの数がだいぶ少なくなっているみたいです。この施設は昼来ても夜来ても男の人がいっぱいいて休む暇もなく何時間も犯され続けてしまうのが良かったのに、今回も前回と同じか、それよりもお客さんが少なくて、集団にやられてしまう経験ができなくて残念でした。
お昼過ぎの3時くらいに施設に入って、2階にある映像が流れてる部屋に行ったら全部で3人くらいしかいないし、しかも全員ガチ寝してるという残念さでした。
仕方ないので5階に行ったり2階に行ったりウロウロしながら犯され待ちみたいな行動をして、結局6~7人くらいの男の人とシンプルなえっちをして、だいぶいまいちだったなーと思いながらだらだら帰る事になりました。
その中でどういうえっちをしたか覚えてる人が2人いました。
1人は真珠入りのおちんちんで、見たり触ったりした事はこれまでも何回かあったけど、生まれて初めて入れられてみました。
たぶん痛いだろうなーと思ったけど真珠ちんちんの人は入れたそうにしてくれてるから正常位的な形で受け入れてしまって、やっぱり少し痛いけど我慢できないほどではないかな?的な感触から、ぱんぱんされてるうちにやっぱりちょっと続けられるの辛いかも的になって動きを止めてもらって、一旦止まってゆっくり再スタートし始めたところが男の人的に良かったみたいで、そのまま中出しを受け入れてしまいました。
もしまた真珠ちんちんの人とえっちする機会があっても、お尻の方はごめんなさいかな?と思いました。
もう1人の覚えてる人は、ややぽちゃの30代とか40代くらいの人で、自分のおちんちんに自信が無い感じで、確かに短いといえば短かったけどわたし的には全然気にならないし入れられたかったので、その短め生おちんちんを受け入れてしまいました。
入れようとしてくれてからも何度も自信なさげな事ばかり言ってたけど、そういう彼を受け入れながら、なぜかわたしが指導者になったみたいな気分になり「絶対成功させなきゃ!」みたいな使命感が芽生えて、何度か挫折しようとしてるのを引き止めてえっちを継続させて、そうしたらだいぶ気持ちよくなってくれたみたいでとても積極的にぱんぱんしてくれて、「いく!いける!いけそう!」みたいな感じで興奮してくれてて、とうとう中出しを受け入れる事に成功してしまいました。
終わった後のその男の人は、死ぬほど頑張って鉄棒の逆上がりに成功した子供みたいなレベルで「やった!いけた!」みたいな、正直そこまで派手に喜ばれるとこっちは少し引いちゃうかも。。。とは思ったけど、でもなんかその人の役に立てたのならそれで良かったのかもしれないと安心した気持ちになりました。
この施設でいつもみたいに派手にやられまくれなくなってしまったのは残念だし、また前みたいにお客さんたくさん来てくれるようになったらいいのになと願いながら、そんな一日を過ごしたわたしでした。

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