やりまん過ぎる女装子が体験談を書いたり動画や商品を紹介したり愚痴ったりするブログ

　お盆休みは普段行かないような遠い場所へ性処理修行の旅をしようと思ってたけど、台風が来たので止めました。それでどうしようかぐだぐだ考えて、とりあえず手近な所で横浜の光音座に行きました。

　最近は野外活動する時も台東区の施設に行った時も自分からエロいことをしに行く感じで、「やられてる感」とか「求められてる感」みたいな、わたしが好きな状況に出会えてません。

　時間から場所から、そして会ったらどういう風に進めるか、わたしがリードする場面が多いです。男の人達は頭の中にはそれなりにエロい気持ちを持ってると思うけど、だいたいみんな受け身で「どうしたらいいですか？」的な雰囲気でじっとしてたりして、じれったいです。

　そういう時は、客層がおじさん～おじいさん中心でおちんちん入れてもらえない確率が高いのが残念だけど、成人映画館に行きます。館内に入るなりすぐにわたしの周りに集まってきて「触ってもいいですか？」みたいなつまんない事前確認もないマジ置換をされに行ってしまうのです。

　

　光音座に来るおじさん達も↑みたいなおちんちんかっちかちになる薬を飲んで来てくれたらいいのにな、と思ってます。おじさん達にかわるがわる生ちんちんを入れられて中出しされたいです。

　でも現実はそうではなく、館内に入ってみたら、入ってすぐの場所にあるロビー的な場所がお客さん少なめで、先週行った台東区の施設もお客さん少なめだったからとても残念に思いました。一応休日なのに何これ！と思いました。

　それでノンストップですぐに映画館の映画を見る部屋に入ると、そこもやっぱりお客さん少なめで、その少ない男の人達がゾロゾロとわたしの周りに集まってきて、みんなに無許可で好き勝手に身体中を触られまくりました。

　その男の人の中に1人だけ20代っぽい若い人がいて、おちんちんの状況をチェックしたら既に硬くなっていて、ちょっと触っただけで「ダメ！いきそう！」とか言ってるので、いかせないように程々に触るだけで留めました。このおちんちんを入れて欲しいと思ったけど、入れる前にすぐ射精しちゃいそうな勢いなので諦めました。

　その他はみんなやっぱり年齢層高めでおちんちんが入れてもらえそうな硬さの人はほとんどいなくて、「おれ膀胱取ったからちんこ立たないのよ」とか言わなくてもいい自己申告をしてくる男の人がいて心が冷却されたりしつつ、結局４時間くらいずっと触られるだけで、数人の男の人達に見つめられながら射精させられて、そそくさと帰りました。

　なんか、最近のエロい活動はいまいちで物足りません。

　ＡＶで十数名の男の人にかわるがわるおちんちんを入れられてしまう女優さんのものとかを見て、わたしもこういう風にされたいなぁとか思いながら、とりあえず次回どうすれば願いを叶えられるのか考えてみたいと思います。