2023/10/09
お尻をゆっくりと指先でなぞるように触ってほしい
臭くて汚い関西の某成人映画館で数人の男の人達に集団置換されながら、そんな状況にも関わらず幸せを感じてしまいました。
それはわたしを触っている人のうち1人、お尻を触るのが上手な人がいたからでした。
その人はわたしの背後にしゃがみこんで至近距離でわたしのお尻を眺めながら、両手で、指先でなぞるようにゆっくりと触ってくれていました。
わたしはこの人に触られる為にお尻とかお股の付近を念入りに除毛してトゥルトゥルにしてきたの!と言いたくなるくらい、わたしの身体をその人に捧げたくなるくらい、ソフトなんだけどソフトじゃない快感に晒されてしまいました。
お尻をゆっくりとなぞるように触られているわたしは、無意識のうちにもっとその人のものになりたくてお尻を突き出すようにしてしまって、そうすると別の男の人達におっぱいをこねくり回されてしまったり、どんどんその男の人達の思うがままにされてしまいました。
集団の男の人達に触られてお尻を突き出しているわたしの姿を数メートルくらい離れた所からじっと見つめている男の人達の姿も目に入りました。
きっとその見ている男の人達からは、触られて喜んでいる変態女装子だと思われているに違いないな、とか思いながら、より一層ドキドキしてしまいました。
えっちなことをされているのを他の人に見られてしまうのも、最高にドキドキして嬉しいのです。
とにかく男の人達に言いたいのは、えっちの初期段階でどういう風にしていけばいいのかわからないなら、まずはゆっくりお尻を触って欲しいという事です。
すごくゆっくり、恐る恐る、指先でなぞるように徐々に徐々にお尻の山の上の方から谷の方へ、ゆっくり触りながら、相手の様子を見てあげて欲しいです。
上手に触れていたら相手の子はもうじゅうぶん受け入れる気持ちが出来てしまっていると思います。
もしわたしとえっちする機会があったら、それをちゃんと覚えてて欲しいです!

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