私のことを純女だと思って近付いてきた男の人のおちんちんをくわえた話


20221124



episode1


 全くのノープランで立ち寄った道の駅でベンチに座ってぼーっとしていた私の前へ見知らぬ50代くらいのおじさんがやってきて、私のスカートの奥の方をじっと見つめていました。


 その時の私が着ていたのは膝丈くらいのスカートで、奥までは見えなかった筈なのにどうにか見ようとするので、そんなに見たいならとスカートのスソを手繰り寄せて中を見せてあげました。


 するとそのおじさんはとても興奮した様子でしばらく凝視した後に、「ねぇ、お金払うからやらせてくれない?」と、私に声をかけてきたのです。


 
 エッチはめっちゃしたいけど、でもたぶんこのおじさんは私のことを純女だと思ってるようだし、エンコーするのも自分的にそうではない気がするし、それに女声を出せないから喋ってバレるのも嫌だし、どう対処すれば良いか考えていると、そのおじさんは私を自分の車へ案内してくれました。



 おじさんの車はいわゆる軽トラというやつで、荷台には運送会社用のコンテナ的なものが備え付けてあって、おじさんはそのコンテナ的な箱のドアを開け、その中で暮らしているんだと私に打ち明けました。


 おじさん、そもそも女を買ってる場合か?


 という疑問がぱっと湧いて、でもそこまでして私とエッチしたいと思ってくれるのは感激だなという謎の気持ちが湧いた私はおじさんの手を引いてトイレへ入り、すぐにおじさんのズボンのチャックを下ろして中のものを外に出してあげました。



 おじさんのおちんちんがすごい勢いで勃起しているのは声をかけてきた時から既にそうで、それでいて頭のおかしいタイプの人でもなく、訳あって車上生活をしているんだろうという想像も出来たので、私なりにご奉仕してあげたいと思ったのです。



 おじさんのおちんちんはシャワー上がりのような清潔さで匂いが全くしなかったのがとても良く、太過ぎて長時間口に入れたままだとアゴが外れてしまいそうなので、なるべくゆっくりペロペロしてあげました。


 トイレに引っ張ってチャックを下ろした時はさすがに驚いた様子だったおじさんもすっかり喜んでくれた様子です。



 ひとつ問題なのは、私は基本的にフェラを男の人をいかせる為の行為だと思って無くて、あくまで私のエロい気持ちをお口で満たすためにゆっくり味わってしまう習慣がついている事です。


 だからおじさんも私のフェラから更に先の行為へ進めようとして私を立ち上がらせた時に、私のまっ平らな胸を触って「あれ?」という雰囲気を出し、おじさんをいかせる前に私が女装子だと気付かれてしまいました。


 それでおじさんも「だから今まで一言も喋らなかったのか。。。。」と思いっきりトーンダウンして、もう一度お口でしようとしても退けられて最後までさせてもらえませんでした。


 私的にはノープランだった割にはお尻の準備をしていたので、あわよくばお尻で中出ししてもらえたら最高だなとか思ってたので残念だったのですが、その後は何も言わずに私からその場を去る事にしました。



episode2


 とある商業施設の駐車場でその日もノープランでとりあえず車を止めて今後の予定などを考えていると、私の車から3つ隣の駐車マスに一台の車が入ってきました。


 そしてその車の運転手は私の方をかなりの勢いでガン見しながら、私から見えにくい下の方で何か動きを起こし、車がユサユサし始めました。



 それでもしや?と思ったのが、駐車場とかで女の人を見ながらオナニーをする男がいるという、私の身の回りの純女の人達から聞いた体験談で、もしかしてこの人もそうなのかもしれないと、チラチラと様子を見る事にしました。



 すると、その男の人は何かを思い出したように一度止めていた車のエンジンを動かすと、車を1マス私の方へ移動させ、また同じように私をガン見しながら車がユサユサさせる行為を始め、それでも私が逃げないとわかるととうとう車を私の真横に移動させて、私に見えるようにおちんちんを出して、見せつけるようにゆっくりと手でしごき始めたのです。



 「本当にそういう人がいるんだ!」と驚きつつ、頭のおかしいセックス依存症気味な女装子である私はあえてそのおちんちんをしごく様子をじっくりと、食い入るように見てしまいました。


 男の人は30歳前後くらいだったと思います。少しお高めの車で、私がもし意識高い真面目な女性だったなら警察に通報して色々なものを失うに違いないけど、幸か不幸か見ているのはおちんちん大好きな女装子である私です。


 その男の人はさらに調子にのって、車から降りてきて窓ガラス越しにおちんちんに見せつけてきました。



 そうなると私も黙ってはいられません。



 車のパワーウィンドウを下げて、とうとう生のおちんちんの数センチの距離まで顔を近づけて凝視して、男の人が日和ったり逃げたりする様子がないのを確認すると、今度は私が手でシコシコしてあげました。

 それも射精出来るようなスピードではなく、あくまで私がおちんちんを味わうためだけのゆっくりのシコシコです。


 そんな事をすればさすがに私が純女ではないヤバい何かだと気付いても良さそうな気もするのですが、その男の人は相変わらずハアハアするだけで気付く様子も無いので、とうとうお口で味わってあげる事にしました。



 見知らぬ人にいきなりおちんちんを見せつけて興奮しているようなヤバい30歳前後の男の人のおちんちんは、その状況とは裏腹にとても清潔で、だから私も遠慮なくゆっくりお口に含みながら舌で裏筋をレロレロしてあげたりしながら反応を楽しんだりしました。


 そして、私がそこまでするなら私の身体を触っても大丈夫だろうと判断したらしきその男の人は最初はブラの上から私のおっぱいをゆっくり触って満足そうにしながら、お尻も触ろうと手を伸ばしたその瞬間、彼は何かに気付いたような慌てた様子で自分の車に戻り、ただちに走り去ってしまいました。


 彼が慌てて自分の車に戻った時に私もようやく気付いたのですが、たまたまそのすぐ近くを中年の女性が1人通りかかって、私達の様子に気付いてしまったようでした。


 それで、このままここに留まって彼の戻りを期待したい気持ちもヤマヤマなものの、それ以上にこのままでは私もダメな事になるかもしれないという危機感で、私も何食わぬ顔でその場を立ち去る事になりました。



 最初に車でその場に駐車した時はまさかそんな事が起きるとは想像もしていなかったので色々仕方なかったのですが、もしもあの続きがあったらどうなってたのかな?とかは、時々想像しながらオナニーしています。










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やりまんちゃん

Author:やりまんちゃん
関東在住年齢不詳で恋愛対象は女なのにエロいことは男女どちらともしたい、頭のおかしい女装子です。やられる為に色々努力してるつもりだけど、クオリティの自己評価は50点かな。

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