2022/11/25
私のことを純女だと思って近付いてきた男の人のおちんちんをくわえた話
episode1
episode2
とある商業施設の駐車場でその日もノープランでとりあえず車を止めて今後の予定などを考えていると、私の車から3つ隣の駐車マスに一台の車が入ってきました。
そしてその車の運転手は私の方をかなりの勢いでガン見しながら、私から見えにくい下の方で何か動きを起こし、車がユサユサし始めました。
それでもしや?と思ったのが、駐車場とかで女の人を見ながらオナニーをする男がいるという、私の身の回りの純女の人達から聞いた体験談で、もしかしてこの人もそうなのかもしれないと、チラチラと様子を見る事にしました。
すると、その男の人は何かを思い出したように一度止めていた車のエンジンを動かすと、車を1マス私の方へ移動させ、また同じように私をガン見しながら車がユサユサさせる行為を始め、それでも私が逃げないとわかるととうとう車を私の真横に移動させて、私に見えるようにおちんちんを出して、見せつけるようにゆっくりと手でしごき始めたのです。
「本当にそういう人がいるんだ!」と驚きつつ、頭のおかしいセックス依存症気味な女装子である私はあえてそのおちんちんをしごく様子をじっくりと、食い入るように見てしまいました。
男の人は30歳前後くらいだったと思います。少しお高めの車で、私がもし意識高い真面目な女性だったなら警察に通報して色々なものを失うに違いないけど、幸か不幸か見ているのはおちんちん大好きな女装子である私です。
その男の人はさらに調子にのって、車から降りてきて窓ガラス越しにおちんちんに見せつけてきました。
そうなると私も黙ってはいられません。
車のパワーウィンドウを下げて、とうとう生のおちんちんの数センチの距離まで顔を近づけて凝視して、男の人が日和ったり逃げたりする様子がないのを確認すると、今度は私が手でシコシコしてあげました。
それも射精出来るようなスピードではなく、あくまで私がおちんちんを味わうためだけのゆっくりのシコシコです。
そんな事をすればさすがに私が純女ではないヤバい何かだと気付いても良さそうな気もするのですが、その男の人は相変わらずハアハアするだけで気付く様子も無いので、とうとうお口で味わってあげる事にしました。
見知らぬ人にいきなりおちんちんを見せつけて興奮しているようなヤバい30歳前後の男の人のおちんちんは、その状況とは裏腹にとても清潔で、だから私も遠慮なくゆっくりお口に含みながら舌で裏筋をレロレロしてあげたりしながら反応を楽しんだりしました。
そして、私がそこまでするなら私の身体を触っても大丈夫だろうと判断したらしきその男の人は最初はブラの上から私のおっぱいをゆっくり触って満足そうにしながら、お尻も触ろうと手を伸ばしたその瞬間、彼は何かに気付いたような慌てた様子で自分の車に戻り、ただちに走り去ってしまいました。
彼が慌てて自分の車に戻った時に私もようやく気付いたのですが、たまたまそのすぐ近くを中年の女性が1人通りかかって、私達の様子に気付いてしまったようでした。
それで、このままここに留まって彼の戻りを期待したい気持ちもヤマヤマなものの、それ以上にこのままでは私もダメな事になるかもしれないという危機感で、私も何食わぬ顔でその場を立ち去る事になりました。
最初に車でその場に駐車した時はまさかそんな事が起きるとは想像もしていなかったので色々仕方なかったのですが、もしもあの続きがあったらどうなってたのかな?とかは、時々想像しながらオナニーしています。

コメント